業績（2020年度）

論文－英文

1. Mari Honda, Rei Haruyama, Yasuo Sugiura, Kaori Ohara, Kazuya Mochigi, Yuzuru Kono, Hiroyuki Shichino, Hideko Uryu, Tetsuya Mizoue, Terumi Marutani,  Takashi Ebihara , Fumiya Uchiyama, Satoshi Makise, Hidechika Akashi.
   A breathing movement sensor for chest radiography during inspiration in children aged less than 3 years: a prospective randomized controlled study.
   BioScience Trends. 14(3):200-205, 2020.
2. Keita Uchitsubo, Junichi Masuda, Tsubasa Akazawa, Risako Inoue, Kunihisa Tsukada, Hiroyuki Gatanaga, Hiroyuki Terakado, Shinichi Oka.
   Nucleos(t)ide reverse transcriptase inhibitor-sparing regimens in the era of standard 3-drug combination therapies for HIV-1 infection.
   Global Health & Medicine. 2(6):384-387, 2020.
3. Mizuki Kobayashi, Miria Chinen, Atsushi Hirano, Tsunefusa Hayashida, Koji Watanabe, Junichi Masuda
   Successful treatment by doravirine with cobicistat-boosted darunavir for end-stage renal failure under chronic haemodialysis.
   Journal of Antimicrobial Chemotherapy. dkab001, https://doi.org/10.1093/jac/dkab001, 25.jan, 2021.
4. Yusuke Takizawa, Nozomi Goto, Takahito Furuya, Masahiro Hayashi. 
   Influene of Pharmaceutical Excipients on the Membrane Transport of a P-glycoprotein Substrate in the Rat Small Intestine.
   European Journal of Drug Metabolism and Pharmacokinetics. 45:645–652, 2020.
5. Masato Komuro, Takahito Furuya, Yasukata Ohashi, Daisuke Watabe, Hisanaga Nomura, Ayumi Komuro, Akira Tabei, Seigo Sawamura, Hiroshi Hyakutake, Hiroko Kusu, Yuri Kitai, Hiroyuki Terakado (in press).
   Contamination of lenalidomide on blister packages after administration and its exposure countermeasures.
   Current Problems in Cancer.
6. Junichi MASUDA, Yasuhisa KATO.
   Simultaneous Determination of Raltegravir, Dolutegravir, Elvitegravir, and Bictegravir in Human Plasma Using High-performance Liquid Chromatography-tandem Mass Spectrometry.
   Showa Univ J Med Sci. 32 (1), 91-102, 2020

論文－和文

1. 赤沢 翼, 小川 千晶, 近藤 直樹, 柴田 有希子, 増田 純一, 栗原 陽介, 寺門 浩之.
   新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する病院薬剤師の診療支援とその一考察
   医療薬学. 46(12):722-731, 2020.

口頭・ポスター発表－国内学会・研究会

1. 池谷 修, 海老原 文哉, 小畑 伯子, 鴇田 春一郎, 坂倉 裕佳, 浜田 幸宏, 長谷川 直樹, 木村 利美.
   薬局および病院薬剤師を対象としたAMR対策講習会の効果に関するアンケート調査（新宿区薬剤師連携協議会AMR対策推進検討部会）.
   第68回日本化学療法学会総会（WEB開催）. 9.12～9.14, 2020.
2. 小室 雅人.
   患者力向上に向けて医療者ができること～薬剤師の立場から～.
   第28回日本乳癌学会学術総会（WEB開催）. 10.9～10.31, 2020.
3. 赤羽 優燿, 赤沢 翼, 近藤 直樹, 増田 純一, 瀬戸 恵介, 樋口 昇大, 霧生 彩子, 吉川 友基, 永田 直子, 寺門 浩之.
   「COVID-19対策として発熱相談外来設置に伴う薬剤部の取り組み」.
   第74回国立病院総合医学会（WEB開催）. 10.17～11.14, 2020.
4. 勝俣 寛成, 鴇田 春一郎, 赤沢 翼, 吉野 景子, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
   麻薬の取扱いに伴う問い合わせ事例を踏まえたトラブル対策マニュアルの作成.
   第74回国立病院総合医学会（WEB開催）. 10.17～11.14, 2020.
5. 瀬戸 恵介, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
   一般名処方加算の算定増加を目的とした処方オーダーシステムの構築とその効果.
   第74回国立病院総合医学会（WEB開催）. 10.17～11.14, 2020.
6. 柴田有希子.
   COVID-19患者病棟に対する薬剤師の関わり.
   第74回国立病院総合医学会（WEB開催）. 10.17～11.14, 2020.
7. 赤沢 翼.
   研究デザインからアプローチする AST活動の科学的な評価 分割時系列分析によるカルバペネムを対象としたAST活動評価.
   第69回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第67回日本化学療法学会東日本支部総会  合同学会（WEB開催）. 10.23, 2020.
8. 小室 雅人.
   満足度の高い医療提供を実施するために薬剤師ができること～ファシリテーターとして参加して～.
   第30回日本医療薬学会年会（WEB開催）. 名古屋, 10.24～11.1, 2020.
9. 永田 麻子, 吉田 幹宜, 熊木 絵美, 長尾 嘉真, 土屋 亜祐美, 島貫 裕実子, 佐藤 吉一, 田中 万穂, 小川 千晶, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
   抗がん薬に関する知識向上に向けた「NCGM薬剤部がんドリル」の取り組み.
   第30回日本医療薬学会年会（WEB開催）. 名古屋, 10.24～11.1, 2020.
10. 堀 真悠子, 吉田 幹宜, 土屋 亜祐美, 長尾 嘉真, 佐藤 吉一, 島貫 裕実子, 田中 万穂, 小川 千晶, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    処方監査時疑義照会に対してレジメンチェックシートの導入が与える影響とその効果.
    第30回日本医療薬学会年会（WEB開催）. 名古屋, 10.24～11.1, 2020.
11. 土屋 亜祐美, 吉田 幹宜, 長尾 嘉真, 佐藤 吉一, 島貫 裕実子, 田中 万穂, 小川 千晶, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    当院における大腸がん術後補助化学療法として実施したCapeOX療法の治療実態調査.
    第30回日本医療薬学会年会（WEB開催）. 名古屋, 10.24～11.1, 2020.
12. 小室 雅人.
    がん治療における患者力向上のための多職種チーム医療の役割.
    第30回日本医療薬学会年会（WEB開催）. 名古屋, 10.24～11.1, 2020.
13. 田中 万穂, 土屋 亜祐美, 小川 千晶, 長尾 嘉真, 佐藤 吉一, 島貫 裕美子, 船崎 秀樹, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    外来がん薬物療法におけるレジメン情報を記載したお薬手帳シールを活用した地域医療連携の取り組み.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
14. 大橋 裕丈, 柴﨑 晃司, 柴田 有希子, 荒川 城司, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之
    顧客満足度（CS）分析を用いた薬学病院実務実習における実習生アンケートの評価.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
15. 柴田有希子.
    COVID-19患者入院病棟における薬剤師の役割.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
16. 能城 裕希, 小室 雅人, 樋口 昇大, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 増田 純一, 新井 好子, 寺門 浩之.
    単病棟における中止薬の実態調査と業務改善に向けた課題の検討.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
17. 福嶋 千穂, 小川 千晶, 土屋 亜祐美, 田中 万穂, 島貫 裕美子, 佐藤 吉一, 長尾嘉真, 吉田 幹宜, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    がん薬物療法に対するB型肝炎ウイルス再活性化対策のスクリーニング実施状況の調査.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
18. 小川 千晶.
    がん患者の医師決定にかかわる薬剤師の育成～都病薬がん領域専門薬剤師養成研究会　特別編～　副作用対策②経口抗がん薬　肺がん：EGFR-TKIを中心に.
    日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会（WEB開催）. 10.31～11.8, 2020.
19. 丸谷 晶美, 船崎 秀樹, 本田 里奈, 佐原 久美, 小室 紀之, 小川 千晶, 増田 純一, 近藤 直樹, 竹田 雄一郎, 寺門 浩之, 三上 礼子.
    COVID-19に対する米国立衛生研究所(NIH)を中心とした国際共同医師主導治験を経験して～治験薬管理する非盲検薬剤師の立場から～.
    第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020in長崎（WEB開催）. 11.3-11.16, 2020.
20. 酒井 隆浩, 近藤 直樹, 木俣 美津夫, 寺元 剛, 老本 名津子, 黒田 智, 渡邉 達也, 水井 貴詞, 鶴丸 雅子, 田崎 嘉一.
    日本病院薬剤師会によるCRC・事務局スタッフ教育研修について.
    第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020in長崎（WEB開催）. 11.3-11.16, 2020.
21. 近藤 直樹, 丸谷 晶美, 泉久保 亜希, 星野 幸子, 船崎 秀樹.
    被験者負担軽減費と治験診療に対する治験依頼者の費用負担の見直しについて.
    第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020in長崎（WEB開催）. 11.3-11.16, 2020.
22. 増田 純一, 関根 祐介, 國本 雄介, 矢倉 裕輝, 平野 淳, 日笠 真一, 築地 茉莉子, 石原 正志, 岩崎 藍, 押賀 充則, 又村 了輔, 櫛田 宏幸, 福島 直子, 島袋 翔多, 沼田 理子, 川口 崇, 山口 拓洋, 天野 景裕, 岡 慎一, 白阪 琢磨, 今村淳治.
    抗HIV療法における意思決定とアドヒアランスに関する多施設共同研究（DEARS -J study）.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
23. 増田 純一.
    HIV感染症診療における COVID-19感染症対策.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
24. 増田 純一.
    HIV感染症薬物療法認定・専門薬剤師認定講習会　認定薬剤師 ～症例の書き方～.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
25. 増田 純一.
    HIV/AIDS領域におけるジェネリック医薬品の役割 ～求められる医療費抑制と ジェネリック医薬品への期待～.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.28, 2020.
26. 増田 純一.
    新規薬剤導入時の服薬支援 薬剤師の役割.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.28, 2020.
27. 増田 純一.
    症例から学ぶHIV感染症診療のコツ.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.28, 2020.
28. 小島 賢一, 日笠 聡, 増田 純一, 関根 祐介.
    抗HIV療法と服薬援助のための基礎的調査-抗HIV薬の薬剤処方変更状況調査（2020年）.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
29. 日笠 聡, 小島賢一,増 田純一, 関根祐介.
    抗HIV療法と服薬援助のための基礎的調査-治療開始時の抗HIV薬処方動向調査（2020年）.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
30. 松岡 梨恵, 平野 淳, 福島 直子, 松木 克仁, 古田 みち, 今橋 真弓, 岩谷 靖雅, 中井 正彦, 増田 純一, 横幕 能行.
    簡易懸濁法によりビクタルビ配合錠を投与し,血漿中ビクテグラビル濃度を検討した2症例.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
31. 熊木 絵美, 増田 純一, 古屋 貴人, 小林 瑞季, 霧生 彩子, 長島 浩二, 佐藤 麻希, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 寺門 浩之, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    抗HIV療法初回導入患者におけるプロテアーゼ阻害剤服用後の体重変化とインテグラーゼ阻害剤との比較に関する調査.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
32. 霧生 彩子, 古屋 貴人, 長島 浩二, 佐藤 麻希, 増田 純一, 土屋 亮人, 塚田 訓久, 照屋 勝治, 潟永 博之, 田沼 順子, 寺門 浩之, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    日本人HIV陽性患者におけるRaltegravir400mg製剤および600mg製剤の母集団薬物動態解析.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
33. 古屋 貴人, 霧生 彩子, 小林 瑞季, 熊木 絵美, 長島 浩二, 佐藤 麻希, 増田 純一, 土屋 亮人, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 寺門 浩之, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    日本人HIV陽性患者におけるDolutegravirの母集団薬物動態解析（続報）.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
34. 小林 瑞季, 熊木 絵美, 内坪 敬太, 霧生 彩子, 古屋 貴人, 長島 浩二, 佐藤 麻希, 増田 純一, 塚田 訓久, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 寺門 浩之, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    未治療HIV感染症患者の医薬品・サプリメントの使用状況および抗HIV薬との相互作用に関する調査.
    第34回日本エイズ学会学術集会・総会（WEB開催）. 11.27～12.25, 2020.
35. 小室 雅人
    業務改善も立派な臨床研究～薬剤師の視点から考えるクリニカルクエスチョンに基づいた臨床研究～.
    第41回日本臨床薬理学会（LIVE開催）. 福岡, 12.4, 2020.
36. 小室 雅人.
    What pharmacists can do to improve patient empowerment for cancer patients?.
    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会（LIVE開催）. Streaming: 2.18/On-demand Streaming: 3.1～3.31, 2021.
37. Yumiko Shimanuki, Akihiko Shimomura, Yukino Kawamura, Chiaki Ogawa, Hiroyuki Terakado, Chikako Shimizu.
    Evaluation of cardiotoxicity after lapatinib administration in patients with cardiac disorder induced by anti-HER2 drugs.
    第18回日本臨床腫瘍学会学術集会（LIVE開催）. Streaming: 2.18/On-demand Streaming: 3.1～3.31, 2021.
38. 近藤 直樹.
    臨床研究支援職としてのキャリア（病院治験事務局経験者）.
    日本臨床試験学会第12回学術集会総会（LIVE開催）. 2.12, 2021.
39. 赤羽 優燿, 赤沢 翼, 近藤 直樹, 増田 純一, 瀬戸 恵介, 樋口 昇大, 霧生 彩子, 吉川 友基, 永田 直子, 寺門 浩之.
    COVID-19対策として発熱相談外来設置に伴う薬剤部の取り組み.
    関信地区国立病院薬剤師会第86回例会（LIVE開催）. 東京, 2.20, 2021.
40. 小川 千晶.
    副作用マネジメントの基礎～分子標的薬（経口）の副作用管理について～.
    令和2年度 薬・薬連携推進研修会（がん領域）（WEB開催）. 3.6, 2021.
41. 小室 雅人.
    Patient Empowerment とは？.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021（WEB開催）. 3.6～3.14, 2021.
42. 島貫 裕実子, 下村 昭彦, 小川 千晶, 寺門 浩之, 清水 千佳子.
    アベマシクリブ投与中に遅発性の好中球減少が認められた1例.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021（WEB開催）. 3.6～3.14, 2021.
43. 樋口 昇大.
    実地研修を組み込んだ外来がん治療専門薬剤師制度とは.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021（WEB開催）. 3.6～3.14, 2021.
44. 近藤 直樹.
    がん診療病院連携研修と外来がん治療専門薬剤師制度の導入に至るまで.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021（WEB開催）. 3.6～3.14, 2021.
45. 福嶋 千穂, 西川 まり絵, 増田 純一, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    エタンブトールの急速減感作療法を行った非結核性抗酸菌症患者の一例.
    第10回レジデントフォーラム（LIVE開催）. 3.14, 2021.
46. 内藤 大樹, 赤沢 翼, 久保 拓己, 増田 純一, 近藤 直樹, 霧生 彩子, 栗原 陽介, 寺門 浩之.
    極低出生体重児におけるバンコマイシンの初期投与設計に関する後方視的調査と標準化の検討.
    第10回レジデントフォーラム（LIVE開催）. 3.14, 2021.
47. 尾熊 貴之, 古屋 貴人, 増田 純一, 土屋 亮人, 近藤 直樹, 寺門 浩之.
    二重管法を用いた血漿中ドルテグラビルの細胞内移行性に関する探索.
    日本薬学会第141年会（WEB開催）. 3.28, 2021.

口頭発表－講演会等

1. 島貫 裕実子.
   CDK4/6阻害薬のマネージメント.
   ECHO ONE（WEB開催）. 7.30, 2020.
2. 増田 純一.
   COVID-19流行から学ぶ服薬支援のNew Normal.
   Round Table Discussion. 東京, 9.25, 2020.
3. 小室 雅人.
   Ixazomibを継続投与するための工夫.
   Hematology Expert Web Seminar. 東京, 8.21, 2020.
4. 小室 雅人.
   経口抗がん剤の副作用マネジメントに関して.
   Oncology medical staff Web Seminar. 東京, 9.16, 2020.
5. 増田 純一.
   COVID-19流行下におけるARTの動向とビクタルビ配合錠の位置づけ.
   Round Table Discussion. 東京, 9.25, 2020.
6. 小室 雅人.
   当院におけるレブメイトの取り組み～IMiDsの効能・効果、用法・用量追加を受けて～.
   Clinical Pharma Web Seminar in Hematolog. 東京, 11.30, 2020.
7. 小室 雅人.
   当院におけるDLBCLの診療～薬剤師が実施するレジメン確認と薬学的介入～.
   In-house lecture＠CHUGAI PHARMACEUTICAL CO.LTD. 東京, 12.23, 2020.
8. 増田 純一.
   HIV治療における薬剤師による薬物相互作用のマネージメント.
   令和2年度 第2回愛知県病院薬剤師会 HIV部会学術講演会. 愛知, 2.22, 2021.
9. 寺門 浩之.
   COVID-19に対する病院薬剤師の対応.
   Pharmacy Director web Seminar. 京都, 3.12, 2021.

著書・総説

単行本－和文

1. 近藤 直樹（共著）.
   今日の治療薬2021.
   医学書院. 東京, p2500-2561, 2021.

2. 増田 純一（共著）.
   今日の治療指針2021.
   医学書院. 東京, p200-201, 2021.

3. 近藤 直樹（共著）.
   病院薬剤師のためのスキルアップ×キャリアアップ ガイド　学びと評価の指標.
   じほう. 東京, p37-39/260-263, 2021.

4. 寺門 浩之（共著）.
   病院薬剤師のためのスキルアップ×キャリアアップ ガイド　学びと評価の指標.
   じほう. 東京, p308～313, 2021.

5. 増田 純一（共著）.
   調剤と情報 2020年7月号 ～特集　薬学的管理の質が上がる！ デキる薬剤師の薬物相互作用マネジメント～.
   じほう. 東京, p46-51, 2021.

6. 増田 純一（共著）.
   薬剤師の臨床センスを磨くトレーニングブック 薬トレ 肝・腎.
   南山堂. 東京, p19-20/31-32/41-42/51-52/63-64/67-68, 2020.

7. 小室 雅人（共著）.
   貧血に出会ったら　やさしくわかる貧血の診かた.
   金芳堂. 京都, p.164-p.185, 2020.

総説－和文

1. 近藤 直樹.
   省令GCPの公布20年目を迎えて（22）～医薬品、医療機器等をより安全・迅速・効率的に提供するための開発から市販後までの制度改善（その1）～.
   Clinical research professionals. (77):28-30, 2020.
2. 近藤 直樹.
   省令GCPの公布20年目を迎えて（23）～医薬品、医療機器等をより安全・迅速・効率的に提供するための開発から市販後までの制度改善（その2）～.
   Clinical research professionals. (78):36-38, 2020.
3. 柴田有希子.
   新型コロナウイルス感染症（COVID-19）病棟における専従薬剤師の活動内容.
   関信地区国立病院薬剤師会前期号2020. (17)No.1:11-16, 2020.
4. 近藤 直樹, 阿部 直樹, 中沢 寛仁, 濃沼 政美, 山口 拓洋, 中川 貴之, 米村 雅人.
   未承認医薬品等の使用に向けての医薬品安全管理体制の構築と薬剤師の役割.
   日本病院薬剤師会雑誌. 56(10):1199-1206, 2020.
5. 近藤 直樹.
   医薬品開発と病院薬剤師.
   日本病院薬剤師会雑誌. 56(11):1253, 2020.
6. 増田 純一, 渡邊 大, 横幕 能行, 四本 美保子.
   主要AIDS治療拠点病院でのHIV感染症治療の実際.
   HIV感染症とAIDSの治療. (11):78-85, 2020.
7. 近藤 直樹.
   省令GCPの公布20年目を迎えて（24）～新人薬剤師は治験の仕事をどのように感じているのか～.
   Clinical research professionals. (79):14-15, 2020.
8. 近藤 直樹.
   省令GCPの公布20年目を迎えて（25）～治験責任医師の責任と業務の明確化（その5）～.
   Clinical research professionals. (80・81):48-50, 2020.
9. 赤沢 翼.
   新型コロナウイルス感染症における病院薬剤師の役割と知見.
   東京都病院薬剤師雑誌. 70(1):9-16, 2021.
10. 長尾 嘉真.
    処方箋（146）がん薬物療法へのパッション.
    東京都病院薬剤師雑誌. 70(1):25, 2021.
11. 赤沢 翼, 近藤 直樹, 増田 純一, 青山真由理, 柴田有希子, 寺門 浩之.
    新型コロナウイルス感染症の今後のために②国立国際医療研究センター病院薬剤部の取り組み.
    日本病院薬剤師会雑誌. 57(2):159-161, 2021.
12. 赤羽 優燿, 赤沢 翼, 近藤 直樹, 増田 純一, 瀬戸 恵介, 樋口 昇大, 霧生 彩子, 吉川 友基, 永田直子, 寺門 浩之.
    「COVID-19対策として発熱相談外来設置に伴う薬剤部の取り組み」.
    関信地区国立病院薬剤師会後期号2020. (17)No.2:29-32, 2021.
13. 後藤七生子.
    COVID-19に係る薬剤部科の取り組みのアンケート調査.
    関信地区国立病院薬剤師会後期号2020. (17)No.2:7-14, 2021.
14. 丸谷 晶美.
    COVID-19 緊急シンポジウム／治験を取り巻くお金の話／ポスター発表.
    Clinical research professionals. (82):9-11, 2021.
15. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（26）～治験責任医師の責任と業務の明確化（その6）～.
    Clinical research professionals. (82):40-41, 2021.
16. 小室 雅人.
    副作用対策講座　発熱性好中球減少症（ペグフィルグラスチム）.
    アカデミアによる臓器横断的ながん治療情報サイト

インタビュー記事

1. 国立国際医療研究センター病院.
   特集COVID-19に対応した医療体制の構築と院内感染対策　事例5　薬剤部によるCOVID-19診療支援.
   れんけい最前線2020秋号医療連携とパス. 第一三共, 東京, p20-23, Nov, 2020.