業績（2017年度）

論文－英文

1. Yutaro Mukai, Kyoichi Wada, Koji Miyamoto, Kazuki Nakagita, Mai Fujimoto, Kouichi Hosomi, Takeshi Kuwahara, Kengo Kusano, Akira Oita, Mitsutaka Takada.
   Influence of Residual Apixaban Measured with Mass Spectrometry on Bleeding Complications during/after Catheter Ablation of Atrial Fibrillation
   Journal of Arrhythmia, 33(5):434-439, 2017.

論文－和文

1. 近藤 智子, 寺元 剛, 渡邉 達也, 水井 貴詞, 田﨑 正信, 近藤 直樹, 有馬 秀樹.
   医薬品リスク管理計画（risk management plan：RMP）に関する病院薬剤師の理解後の要因分析.
   日本病院薬剤師会雑誌. 53(12)1491-1497, 2017.

口頭・ポスター発表－国際学会・研究会

1. Komuro M, Kondo N, Hagiwara S, et al.
   The Effect and the Cost of Tandem Transplantation in Multiple Myeloma Patients with Adverse Cytogenetics.
   Blood. 130:5608, 2017.

口頭・ポスター発表－国内学会・研究会

1. 押賀 充則, 原 量平, 増田 純一, 長島 浩二, 赤沢 翼, 早川 史織, 佐藤 麻希, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
   当センターにおける初回抗HIV療法の選択傾向と処方変更理由の検討.
   第27回抗ウイルス療法学会学術集会・総会. 熊本, 5.20, 2017.
2. 後藤 七生子, 海老原 卓志, 桒原 健, 木村 昭夫.
   多職種による救急カートの院内統一化に向けた取り組み.
   第20回日本臨床救急医学会総会学術集会. 東京, 5.27, 2017.
3. 清水 智之, 渡部 多真紀, 村上 勲, 渡辺 茂和, 鈴木 義彦, 近藤 直樹, 桒原 健, 土屋 雅勇.
   医療用鎮痛外用剤（ケトプロフェン、フェルビナク）における鎮痛効果の評価.
   日本医療薬学会第1回フレッシャーズ・カンファランス. 6.25, 2017.
4. 増田 純一.
   HCV治療における薬剤師の役割.
   医療薬学フォーラム2017/第25回クリニカルファーマシーシンポジウム. 鹿児島, 7.1, 2017.
5. 有山 真由美, 栗原 陽介, 軍司 剛宏, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 小林 明信, 佐野 由紀子, 桒原 健.
   個室病棟における病棟常駐薬剤師のインシデント減少への取り組み.
   第3回日本医薬品安全性学会学術大会. 熊本, 7.22, 2017.
6. 大木 桜子, 大橋 養賢, 中島 寿久, 斎藤 理恵, 菊池 真大, 横山 明弘, 上野 博則, 濃沼 政美, 谷地 豊, 桒原 健.
   造血幹細胞移植及びリツキシマブ治療におけるHBVスクリーニング及びDNAモニタリングに関する多施設共同実態調査.
   第15回日本臨床腫瘍学会学術集会. 神戸, 7.27, 2017.
7. 小室 紀之, 海老原 卓志, 中里 英人, 森野 英里子, 宇佐美 政英, 児島 里美, 田中 敬子, 北川 明, 榎本 哲郎, 近藤 直樹.
   「平成29年度治験等受託研究取扱いに関する説明会」でのアンケート調査－説明会の充実と治験等業務改善を目指して－.
   第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017. 名古屋, 9.2, 2017.
8. 井上 理咲子, 赤沢 翼, 上山 麻衣, 瀬戸 恵介, 吉川 至, 増田 純一, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 桒原 健.
   外国人患者受け入れに向けた薬剤部の取り組み.
   第27回日本医療薬学会年会. 幕張, 11.3, 2017.
9. 赤沢 翼, 大橋 裕丈, 足立 遼子, 片浪 雄一, 山元 佳, 目崎 和久, 増田 純一, 忽那 賢志, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 桒原 健, 大曲 貴夫.
   当院におけるAntimicrobial Stewardship Team活動と薬剤師の関わり.
   第27回日本医療薬学会年会. 幕張, 11.3, 2017.
10. 有馬 秀樹, 近藤 直樹, 近藤 智子, 田崎 正信, 水井 貴詞, 寺元 剛, 渡邉 達也.
    医薬品リスク管理計画に向けた病院薬剤師の製造販売後調査支援に関する検討.
    平成29年度日本病院薬剤師会病院薬局協議会／学術フォーラム. 幕張, 11.3, 2017.
11. 増田 純一.
    HIV治療薬のアドヒアランス 評価の重要性.
    第27回日本医療薬学会年会. 幕張, 11.4, 2017.
12. 畠山 成寛, 幅 麻衣子, 赤沢 翼, 足立 遼子, 海老原 卓志, 坂本 治彦, 近藤 直樹, 桒原 健.
    感染症に強い薬剤師の育成を目指す当院薬剤部の取り組み.
    第71回国立病院総合医学会. 高松, 11.10, 2017.
13. 瀬戸 恵介, 赤沢 翼, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 小林 明信, 桒原 健.
    ベトナムの病院薬剤部門への抗がん剤関連業務強化を目的とした国際協力活動.
    第71回国立病院機構総合医学会. 高松, 11.10, 2017.
14. 茂野 絢子, 土屋 亜祐美, 吉川 至, 瀬戸 恵介, 増田 純一, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 小林 明信, 桒原 健.
    院内処方箋・注射箋への臨床検査値の印字に向けた検討と開始後の成果.
    第71回国立病院総合医学会. 高松, 11.11, 2017.
15. 増田 純一, 赤沢 翼, 押賀 充則, 早川 史織, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    日本人における ゲンボイヤ®配合錠の使用経験.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.
16. 茂野 絢子, 久保 拓己, 赤沢 翼, 押賀 充則, 早川 史織, 増田 純一, 田中 瑞恵, 田沼 順子, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    外国籍の小児HIV感染症患者へ服薬支援した一例.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.
17. 原 量平, 増田 純一, 赤沢 翼, 押賀 充則, 早川 史織, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    抗HIV薬と向精神薬の併用に関する調査.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

18. 桒原 健, 日笠 聡, 小島 賢一.
    日本のSingle Tablet Regimen（STR）の使用動向と導入されなかったSTRの検証.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

19. 小島 賢一, 日笠 聡, 桒原 健, 関根 祐介.
    抗HIV療法と服薬援助のための基礎的調査－抗HIV薬の薬剤変更状況調査（2017年）－.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

20. 日笠 聡, 小島 賢一, 桒原 健, 関根 祐介.
    抗HIV療法と服薬援助のための基礎的調査－治療開始時の抗HIV薬処方動向調査（2017年）－.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

21. 内坪 敬太, 有山 真由美, 赤沢 翼, 押賀 充則, 早川 史織, 増田 純一, 赤木 祐一朗, 照屋 勝治, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    ART変更により血圧コントロールに難渋した一例.
    第31回エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

22. 栗原 瑞季, 原 量平, 増田 純一, 赤沢 翼, 押賀 充則, 早川 史織, 田沼 順子, 照屋 勝治, 潟永 博之, 塚田 訓久, 桒原 健, 菊池 嘉, 岡 慎一.
    抗HIV薬の選択の変化と年齢層別の解析に関する検討.
    第31回日本エイズ学会学術集会・総会. 東京, 11.24, 2017.

23. 土屋 亜祐美, 茂野 絢子, 吉川 至, 瀬戸 恵介, 増田 純一, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 小林 明信, 桒原 健.
    処方箋への臨床検査値印字に向けた取り組み.
    第12回医療の質・安全学会学術集会. 幕張, 11.25, 2017.

24. 井上理咲子.
    ラオス国における薬剤供給とUHCとの関係.
    グローバルヘルス合同大会2017. 東京, 11.25, 2017.

25. 岡本 竜哉, 大橋 恵里, 原 英子, 植村 樹, 田中 志穂, 鈴木 順子, 吉田 メイ子, 金森 功次, 大澤 愛, 柴田 有希子, 江頭 有一, 山田 和彦, 橋本 政典, 矢野 哲.
    当院重症系病棟における急性期栄養サポートチームの活動について.
    第33回日本静脈経腸栄養学会. 2.22, 2018.

26. 畠山 成寛, 幅 麻衣子, 赤沢 翼, 足立 遼子, 海老原 卓志, 坂本 治彦, 近藤 直樹, 桒原 健.
    当院薬剤部における感染症に強い薬剤師の育成に向けた取り組み.
    第33回日本環境感染学会総会・学術集会. 東京, 2.23, 2018.

27. 奥 沙耶佳, 原 量平, 大橋 裕丈, 赤沢 翼, 足立 遼子, 海老原 卓志, 増田 純一, 山元 佳, 忽那 賢志, 大曲 貴夫.
    届出制の特定抗菌薬使用届の提出率向上に対する取り組み.
    第33回日本環境感染学会総会・学術集会. 東京, 2.23, 2018.

28. 足立 遼子, 原 量平, 大橋 裕丈, 赤沢 翼, 増田 純一, 日馬 由貴, 高谷 紗帆, 片浪 雄一, 山元 佳, 忽那 賢志, 早川 佳代子, 桒原 健, 大曲 貴夫.
    当院ASTによるカルバペネム処方後監査における薬剤師の役割と支援効果に関する検討.
    第33回日本環境感染学会総会・学術集会. 東京, 2.23, 2018.

29. 内藤 靖雄, 押賀 充則, 後藤 七生子, 原 英子, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 桒原 健.
    薬剤師によるモニタリング活動報告.
    日本臨床試験学会第9回学術集会総会. 仙台, 2.23, 2018.

30. 稲吉 美由紀, 荒井 仁美, 石井 友里, 今泉 克明, 海老原 卓志, 北川 智子, 下川 亨明, 鈴木 真由美, 竹下 智恵, 田野 裕美, 寺本 真理子, 平岡 潤也, 福田 祐介, 和田 裕美, 谷地 豊.
    関信地区国立病院臨床研究・治験推進協議会における実務者会議への新たな取り組み.
    日本臨床試験学会第9回学術集会総会. 仙台, 2.23, 2018.

31. 近藤 直樹.
    医療機関の長の業務を担う臨床研究事務局機能の現状と課題.
    日本臨床試験学会第9回学術集会総会. 仙台, 2.24, 2018.

32. 堀内 景子, 早川 史織, 玉村 弘美, 井上 雅人.
    ニカルジピン注による静脈炎リスク減少のための当院での取り組み.
    第43回日本脳卒中学会学術集会. 福岡, 3.17, 2018.

33. 吉田 幹宜, 小室 雅人, 佐藤 吉一, 長尾 嘉真, 船崎 秀樹, 近藤 直樹, 坂本 治彦, 小林 明信, 桒原 健.
    総合病院における薬剤師レジデントに対するがん化学療法の教育プログラム構築に向けて.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018. 横浜, 3.18, 2018.

34. 内坪 敬太, 小室 雅人, 船崎 秀樹, 近藤 直樹, 中村 文彦, 桒原 健.
    CHOP療法におけるグラニセトロンの有用性と医療費抑制の検討.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018. 横浜, 3.18, 2018.

35. 長尾 嘉真, 船崎 秀樹, 吉田 幹宜, 近藤 直樹, 桒原 健.
    ドセタキセル、ラムシルマブ併用療法における口腔粘膜障害の発生時期と関連因子の検討.
    日本臨床腫瘍薬学会. 横浜, 3.18, 2018.

36. 小室 雅人.
    男性への妊孕性温存を踏まえたがん薬物療法のアプローチ.
    日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018. 横浜, 3.18, 2018.

37. 土屋 亜祐美, 霧生 彩子, 赤沢 翼, 海老原 卓志, 増田 純一, 近藤 直樹, 桒原 健.
    小児感染症におけるバンコマイシン注の投与量とトラフ値に関する検討.
    日本薬学会第138年会. 金沢, 3.28, 2018.

38. 坂本 治彦.
    外国人患者受け入れに向けた薬剤部の取り組み.
    日本薬学会第138年会. 金沢, 3.28, 2018.

口頭発表－講演会等

1. 増田 純一.
   ART変更-耐性/ART変更-相互作用.
   HIV Metropolitan Pharmacist Network. 東京, 4.22, 2017.
2. 後藤 七生子, 海老原 卓志.
   医療救護所における薬剤師の役割について.
   新宿区医師会災害医療研修会. 東京, 5.11, 2017.
3. 長島 浩二.
   薬の基礎知識.
   三土会（人工関節患者の会）. 東京, 5.27, 2017.
4. 近藤 直樹.
   人を対象とする医学系研究に関する倫理指針の基礎知識と最新の動向.
   東京都病院薬剤師会「平成29年度第1回臨床研究専門薬剤師養成研究会」. 東京, 5.26, 2017.
5. 近藤 直樹.
   「適応外処方とその実際」未承認薬・適応外薬の制度と薬剤師の役割.
   東葛薬学研究会第177回セミナー. 松戸, 7.8, 2017.
6. 押賀 充則.
   ACCにおける抗HIV薬の処方状況.
   HIV Specialty Pharmacist Conference 2017. 東京, 7.22, 2017.
7. 近藤 直樹.
   最近のインフォームドコンセントの話題.
   CRP セレクティブ・セミナー. 東京, 7.30, 2017.
8. 早川 史織.
   HIV診療の均てん化を目指して「ARTにおける副作用マネジメント」.
   平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業　HIV感染症の医療体制の整備に関する研究. さいたま/新潟, 9.13, 2017/2.17, 2018.
9. 赤沢 翼.
   Antimicrobial Stewardship Teamにおける薬剤師の役割.
   医療安全全国フォーラム2017. 千葉, 11.24, 2017.
10. 小室 雅人.
    多発性骨髄腫治療での薬剤師の役割.
    16th Hematology A/E care Web seminar　-チームでニンラーロ適性使用を考える-. 東京, 11.28, 2017.
11. 長島 浩二.
    HIV診療の均てん化を目指して「ARTにおける副作用マネジメント」.
    平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業　HIV感染症の医療体制の整備に関する研究. 横浜, 12.7, 2017.
12. 増田 純一.
    HIVインテグラーゼ阻害薬.
    HIVインテグラーゼ阻害薬関連アドバイザリー会議. 東京, 12.17, 2017.

13. 増田 純一.
    HIV感染症　高齢化へのアプローチ.
    北関東甲信越HIV/AIDS薬剤師連絡会議. 新潟, 12.23, 2017.

14. 増田 純一.
    地域包括ケアにおける抗HIV療法の薬剤師連携を考える会 in新宿.
    新宿区薬剤師連携協議会. 東京, 1.25, 2018.

15. 増田 純一.
    ARTにおける副作用マネジメント.
    平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業　HIV感染症の医療体制の整備に関する研究. 福山, 2.9, 2018.

16. 小室 雅人.
    慢性骨髄性白血病の薬物治療～「いつもの薬ですね」から一歩深い介入へ～.
    第29回がん治療研修会. 柏, 2.15, 2018.

著書・総説

単行本－和文

1. 近藤 直樹（共著）.
   今日の治療薬2018.
   医学書院. 東京, p2341-2417, 2017

2. 桒原 健（共著）.
   今日の治療指針2018.
   医学書院. 東京, p190, 2017

3. 増田 純一（共著）.
   HIV感染症.病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法 V 感染症/呼吸器疾患/皮膚疾患/感覚器疾患(改訂第2版).
   南江堂. 東京, p42-60, 2018

4. 海老原 卓志（共著）.
   わかりやすい疾患と処方薬の解説＜病態・薬物治療編＞2018年大改訂版.
   株式会社アークメディア. 東京, 2018.

総説－和文

1. 近藤 直樹, 水井 貴詞, 酒井 隆浩, 寺元 剛, 鶴丸 雅子, 渡部 一宏, 黒田 智, 石塚 良子, 武田 泰生, 田崎 嘉一, 松原 和夫.
   医療機関における「人を対象とする医学系研究に関する倫理 指針」への対応状況と病院薬剤師の臨床研究への関与について～第2報～.
   日本病院薬剤師会雑誌. 53(4):375-379, 2017.
2. 有山 真由美.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（3）薬剤師レジデントの研修で得た経験と修了後の現況.
   薬事新報. 2987:25-28, 2017.
3. 早川 史織.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（4） 抗HIV薬物療法、災害派遣、国際協力.
   薬事新報. 2990:459-462, 2017.
4. 霧生 彩子.
   薬剤師レジデント修了生の誇りを胸に.
   東京都病院薬剤師会雑誌. 66(4):37, 2017.
5. 近藤 直樹.
   省令GCPの公布20年目を迎えて（6）国立国際医療研究センター病院治験管理室長に就任して.
   Clinical research professionals.  (58・59): 48-49, 2017.
6. 大橋 裕丈.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（5）薬剤師レジデントの研修で得た経験と修了後の現状.
   薬事新報. 2992:25-28, 2017.
7. 赤沢 翼.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（6）薬剤師レジデントの研修で得た経験と修了後の現況.
   薬事新報. 2992:25-28, 2017.
8. 長島 浩二.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（7）薬剤師レジデントの研修で得た経験と修了後の現状.
   薬事新報. 2996:25-28, 2017.
9. 原 量平.
   国立国際医療研究センターの薬剤師レジデント制度とその現況（8）薬剤師レジデントの研修で得た経験と修了後の現況.
   薬事新報. 2998:31-33, 2017.
10. 栁田 洋一, 泉久保 亜希, 海老原 卓志, 内野 悦夫, 北川 明, 近藤 直樹.
    国立国際医療研究センター病院における治験にかかるコスト適正化の取り組みについて.
    薬理と治療. 45(6):844-847, 2017.
11. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（7）新GCPの根幹となった「医薬品安全性確保対策検討会」における報告書の概要について.
    Clinical research professionals. (60):2-4, 2017.
12. 桒原 健.
    国立国際医療研究センター病院薬剤部の現状について.
    薬事新報. 3005: 839-843, 2017.
13. 有馬 秀樹, 近藤 直樹, 田崎 正信, 寺元 剛, 水井 貴詞, 渡邉 達也, 近藤 智子.
    医薬品リスク管理計画に向けた病院薬剤師の製造販売後調査支援に関する検討（最終報告）.
    日本病院薬剤師会雑誌. 53(9): 1053-1060, 2017.
14. 瀬戸 恵介.
    ベトナムの病院薬剤部門への抗がん剤関連業務強化を目的とした国際協力活動.
    関信地区国立病院薬剤師会会誌. 14(1): 11-13, 2017.
15. 小室 雅人.
    薬剤師のための臨床研究セミナー2017を受講して.
    日本病院薬剤師会雑誌. 53(10): 1268-1270, 2017.　
16. 増田 純一.
    進化したC型肝炎診療 知っておきたい薬剤師の役割［前編］.
    Mediceo journal. 3-9, 2017.
17. 増田 純一.
    進化したC型肝炎診療 知っておきたい薬剤師の役割［後編］.
    Mediceo journal. 11-16, 2017.
18. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（8） 省令GCPの概要～文書による説明と同意の取得～.
    Clinical Research Professionals. (61): 44-47, 2017.
19. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（9） 臨床研究法と日本臨床試験学会第9回学術集会総会in仙台でのシンポジウムの紹介.
    Clinical Research Professionals. (62): 32-33, 2017.
20. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（10） 日本臨床腫瘍薬学会学術大会in横浜の紹介.
    Clinical Research Professionals. (63): 34-36, 2017.
21. 坂本 治彦.
    国立国際医療研究センター病院 薬剤部における外国人患者の対応と取り組み.
    東京都病院薬剤師会雑誌. 67(2): 64-69, 2018.
22. 近藤 直樹.
    省令GCPの公布20年目を迎えて（11） 日本病院薬剤師会主催の第20回CRC養成研修会で実施したアンケート調査を通して.
    Clinical Research Professionals. (64): 36-38, 2018.
23. 桒原 健, 他.
    変化するチーム医療　―薬剤師編―.
    日本病院会雑誌. 65(3): 310-317, 2018.
24. 桒原 健, 他.
    国立国際医療研究センターと東京薬科大学との連携協定について.
    関信地区国立病院薬剤師会会誌. 14(2): 6-7, 2018.
25. 霧生 彩子.
    NONMEM7 初心者コース応用編に参加して.
    関信地区国立病院薬剤師会会誌. 14(2): 12-13, 2018.
26. 畠山 成寛, 幅 麻衣子, 赤沢 翼, 足立 遼子, 海老原 卓志, 坂本 治彦, 近藤 直樹, 桒原 健.
    薬剤部における感染制御教育の取り組み.
    関信地区国立病院薬剤師会会誌. 14(2): 40-42, 2018.