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2022年度発表論文等一覧

原著論文-英文

  1. Mochigi Kazuya, Shinagawa Kazuki Journal of JART –English edition 2022– New challenges for SARS-CoV-2  –Infection control in Mobile X-ray–, Jun, 2022.

原著論文-和文

口頭・ポスター発表 国際学会・研究会

  1. Daisuke Horikawa, Masatoshi Hotta, Kaori Saito, Hironori Kajiwara, Yui Yamada, Masashi Hayano, Futoshi Matsunaga, Ryogo Minamimoto Optimization of parameters for quantitative analysis of 131I-6-b-iodomethyl-norcholesterol SPECT/CT images. SNMMI 2022, web, Jun, 2022.

口頭・ポスター発表 国内学会・研究会

  1. 黒澤 美穂, 田中 善啓1)
    1)国立病院機構水戸医療センター
    下肢静脈造影CT検査の造影効果に有効なカフパンピング方法の検討
    第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会, 大阪, 5月, 2022年
  2. 山田 唯, 南本 亮吾, 菅原 康晴, 藤井 めぐみ, 小田部 和輝, 横山 央季,栗原 恵一, 岩崎 翼, 堀川 大輔, 磯 翔, 齋藤 郁里, 梶原 宏則, 松永 太, 長谷川 真一
    ウェアラブルデバイスで測定した診療放射線技師の勤務中の血圧及び心拍数の変動
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  3. 品川和毅, 髙松英莉子, 相澤功, 持木和哉, 屋宜直行, 北村秀秋, 長谷川真一
    接触感染予防の簡便化に向けたポータブル撮影装置カバーの安全性評価
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022
  4. 齋藤 郁里, 及川 朋子, 栗原 恵一, 堀川 大輔, 梶原 宏則, 屋宜 直行, 北村 秀秋, 長谷川 真一, 南本 亮吾
    X線防護メガネを用いた核医学検査における患者接遇時の水晶体被ばくに関する検討
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  5. 及川 朋子, 齋藤 郁里, 栗原 恵一, 堀川 大輔, 梶原 宏則, 屋宜 直行, 北村 秀秋, 長谷川 真一, 南本 亮吾
    X線防護メガネを用いた核医学検査における放射性医薬品取り扱い時の水晶体被ばく低減可能性の検討
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  6. 栗原 恵一, 堀川 大輔, 梶原 宏則, 齋藤 郁里, 屋宜 直行, 北村 秀秋, 長谷川 真一, 南本亮吾
    線量管理ソフトontiを用いたNECdensity半自動算出機能の有用性の検討
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  7. 髙橋 善一, 持木 和哉, 長谷川 真一
    RDSRを出力できない装置の線量管理
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  8. 橋本 健太
    AI技術による画像処理を用いた手部撮像条件の基礎的検討
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  9. 石田 貴廣, 篠ケ瀬 知, 橋本 健太, 明河 慶尚, 原田 潤, 屋宜 直行, 北村 秀秋, 長谷川 真一
    磁化率強調画像(Susceptibility-weighted Imaging:SWI)におけるWave-CAIPIの画質特性
    第76回国立病院総合医学会, 熊本, 10月, 2022年
  10. 横山 央季, 菅原 康晴, 岩﨑 翼, 小田部 和輝, 山田 唯, 大塚 駿, 屋宜 直行, 北村 秀秋, ⾧谷川 真一, 中山 秀次
    放射線治療における画像照合のための被ばく線量管理体制構築に向けた基礎的検討
    日本放射線腫瘍学会第35回学術大会, 広島, 11月, 2022年
  11. 菅原 康晴, 横山 央季, 岩崎 翼, 大塚 駿, 小田部 和輝, 山田 唯, 屋宜 直行, 北村 秀秋,長谷川 真一
    放射線治療における画像照合による被ばく線量の管理および評価に関する研究 JH Symposium 2022 コロナで変わる、コロナを変える~6NCの取り組み,
    東京, 11月, 2022年

著書・総説


単行本-和文

  1. 齋藤 郁里
    被ばく線量管理:RRDSRにおけるBridgeaシリーズの貢献 医療現場での取り組み
    Rad Fan Vol.20 No.12, 2022年

その他

講義・講演

  1. 齋藤 郁里
    核医学医療被ばく線量管理への貢献~Bridgea GATEWAYで何ができるか 臨床現場での取り組みも含めて~ トワイライトセミナー1,
    PETサマーセミナー2022in甲府, 山梨, 7月, 2022年
  2. Kaori Saito
    Experience with PET/CT examination of previously infected patients with COVID-19
    13th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology, Kyoto, Sep, 2022.
  3. Hironori Kajiwara
    Toward Medical Exposure Control Based on International StandardizationーExperience with Bridgea GATEWAYー
    13th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology, Kyoto, Sep, 2022.
  4. 齋藤 郁里
    学ぼう!脳梗塞 ~核モダリティのアプローチ~ 「脳梗塞から学ぶ核医学」
    2022年度日本放射線技師会第3地区研修会, 東京, 2月, 2023年
  5. 齋藤 郁里
    Bridgeaシリーズがもたらす臨床現場への貢献
    第57回千葉ベイシティカンファランス, 千葉, 2月, 2023年

講師

  1. 山本さとみ
    感染症の取り扱いについて
    国立病院関東甲信越放射線技師会, Web, 4月, 2022年
  2. 栗原 恵一
    ポータブル撮影のポイント
    国立病院関東甲信越放射線技師会, Web, 4月, 2022年
  3. 栗原 恵一
    核医学専門技師認定試験対策 ~繰り返し出題される問題~
    東京核医学技術研究会, Web, 2月, 2023年
  4. 相澤 功
    令和4年度診療放射線技師実習技能研修, 東京, 2月, 2023年