トップページ > 診療科・部門 > 部門 > 放射線診療部門 > 研究実績・活動実績 > 2012年度発表論文等一覧
2012年度発表論文等一覧
原著論文−英文
- Mitsumoto T, Kubota K, Sato T, Morooka M, Minamimoto R, Shimbo T, Muramatu Y, Sasaki T, Ito K, Fukushi M.
Validation for performing 11C-methionine and 18F-FDG-PET studies on the same day.
Nucl Med Commun.33(3):297-304, 2012.
原著論文−和文
口頭・ポスター発表 国際学会・研究会
-
Mitsumoto T. Taguchi Y, Minamimoto R, Okasaki M, Morooka M, Kubota K, Fukushi M.
Validation of SUV body weight(SUVbw) vs SUV lean body mass (SUVlbm): The evaluation with each organ of the healthy subjects.
SNM 2012 59th Annual Meeting of Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, Miami Beach, Florida, USA, June9-13, 2012. -
Mitsumoto T. Taguchi Y, Okasaki M, Morooka M, Minamimoto R, Kubota K, Fukushi M.
The characteristics of the fully 3D-OSEM-PSF algorithm with PET/CT: Evaluation of NEMA body phantom of various concentrations models.
SNM 2012 59th Annual Meeting of Society of Nuclear Medicine Annual Meeting, Miami Beach, Florida, USA, June9-13, 2012. -
Mitsumoto T, Morooka M, Minamimoto R, Okasaki M, Miyata Y, Kubota K, Fukushi M.
Quantification of the total lung HU and the total lung SUV in normal lung with 18F-FDG-PET/CT: a multivariable analysis. EANM Milan, Italy , Oct 27-31, 2012. -
Mitsumoto T, Morooka M, Minamimoto R, Kubota K, Fukushi M.
Quantification of the total lung HU and the total lung SUV in normal lung with 18F-FDG-PET/CT: a multivariable analysis for affecting factors. RSNA Chjcago, Nov26-30, 2012. -
Mitsumoto T, Taguchi Y, Sunaoka F, Kawaguchi S, Sato T, Minamimoto R, Kubota K.
Validation in SUV Max and SUV Peak values with PSF-based PET Image Reconstruction: Influence of Reconstruction Iterations.
RSNA Chjcago, Nov26-30, 2012.
口頭・ポスター発表 国内学会・研究会
- 三本 拓也, 田口 好晃, 南本 亮吾, 新保 卓郎, 佐々木 徹, 窪田 和雄, 福士 政広.
18F-FDG-PET/CTによる肺野全体SUV、HU定量化ソフトウェアの開発:正常肺に関して.
第68回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜, 4月, 2012. - 三本 拓也, 田口 好晃, 南本 亮吾, 新保 卓郎, 伊藤 公輝, 窪田 和雄, 福士 政広.
11C-methionineと18F-FDG同日PET検査における異なる診断法による検証.
第68回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜, 4月, 2012. - 三本 拓也, 田口 好晃, 川口 晋吾, 佐藤 敬, 佐々木 徹, 津田 啓介, 福士 政広.
PSF補正を組み込んだ3D-OSEMアルゴリズム特性の検証.
第68回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜, 4月, 2012. - 蘒原 典明.
当院における小児MRI撮影.
平成24年度栃木県技師会・政策医療MRI班合同勉強会. 栃木, 7月, 2012. - 三本 拓也, 諸岡 都, 南本 亮吾, 窪田 和雄, 田口 好晃, 佐藤 敬, 佐々木 徹, 新保 卓郎, 福士 政広.
18F-FDG-PET/CTによる正常肺におけるTotal SUVおよびTotal HU定量化:多変量解析に基づく検証.
第52回日本核医学会. 札幌, 10月, 2012. - 三本 拓也, 田口 好晃, 南本 亮吾, 窪田 和雄, 佐藤 敬, 川口晋吾, 佐々木 徹, 福士 政広.
PSF補正に基づく3次元PET画像におけるSUVmaxとSUVpeakの検証:Iterationによる響.
第52回日本核医学会. 札幌, 10月, 2012. - 新井 知大.
Photon counting技術による安全管理の徹底的追及と臨床情報の拡大の可能性.
第40回日本放射線技術学会 秋季学術大会. 東京, 10月, 2012. - 新井 知大.
CT線量分布シミュレーションの精度向上に向けたbow-tie filterの推定.
第40回日本放射線技術学会 秋季学術大会. 東京, 10月, 2012. - 三本 拓也, 田口 好晃, 南本 亮吾, 諸岡 都, 窪田 和雄, 佐藤 敬, 佐々木 徹, 福士 政広, 他.
18F-FDG-PETにおける体重、除脂肪体重、体表面積に基づくSUVの検証:健常者における各臓器の評価.
第52回日本核医学会. 札幌, 10月, 2012. - 三本 拓也, 田口 好晃, 南本 亮吾, 諸岡 都, 窪田 和雄, 砂岡 史生, 福士 政広, 他.
PET/CTにおける体動補正に基づく呼吸同期PETイメージの検証.
第52回日本核医学会. 札幌, 10月, 2012. - 新井 知大, 他.
New performance Evaluation for a Temporal ECG mA modulation.
ECR 2013: European Congress of Radiology. 2月, 2012. - 小田部 和輝.
Cone Beam CTを用いた前立腺がんIMRTにおけるSetup errorの評価.
第40回日本放射線技術学会 秋季学術大会. 東京, 10月, 2012. - 芳賀 良太.
放射線部門業務支援システムの開発と構築.
第40回日本放射線技術学会 秋季学術大会. 東京, 10月, 2012. - 蘒原 典明.
側臥位時の頸椎MR撮像における3D-T2強調像(SPACE法)の有用性について.
第40回日本放射線技術学会 秋季学術大会. 東京, 10月, 2012.
著書・総説
著書(編集・共著者)
- 福士 政広, 飯森 隆志, 井上 一雅, 北村 秀秋, 光野 譲, 津田 啓介, 波平 康彰, 三本 拓也.
これだけは習得しよう核医学検査(第2章 心臓、第3章 PET, SPECT)B5判(182×257) 212頁. 1月, 2013.
その他
商業雑誌(著者・共著者)
- 村松 禎久.
低線量肺がんCT検診の普及に向けて(低線量スキャン技術の普及とそれに対する画像管理)
INNERVISION, 27-7, P10-15, 2012.
講義・講演
- 佐々木 徹.
平成24年度新任技師長研修会 講師 「技師長が担うべき役割」.
国立関東信越診療放射線技師長協議会. 東京, 4月, 2012. - 村松 禎久.
Spectral CT Imagingの夜明け.
第68回総会シンポジウム. 日本放射線技術学会, 横浜, 4月, 2012. - 藤田 智之.
学術への第一.
平成24年度新採用者等研修会・国立病院関東信越放射線技師会. 東京, 4月, 2012. - 村松 禎久.
震災から1年、何ができたか、何ができるか(CTにおけるDIRの可能性).
大阪CT技術研究会. 大阪, 6月, 2012. - 山野 一義.
消化管撮影の基礎.
国立病院関東甲信越放射線技師会政策医療消化器班・超音波班強会. 東京, 6月, 2012. - 若松 和行.
肩関節の撮影に必要な基礎解剖と症例.
政策医療勉強会 一般撮影班. 東京, 5月, 2012. - 若松 和行.
膝関節の検像時の注意点と撮影テクニック.
埼玉県技師会・一般撮影班合同勉強会. 埼玉, 7月, 2012. - 村松 禎久.
被ばく.
X線CT認定技師講習会. 日本X線CT認定技師認定機構, 東京, 8月, 2012. - 安保 勝裕.
メディカルスタッフとの協働・連携を踏まえた臨床検査、「IVRに携わる診療放射線技師の立場から」.
第40回国臨協関信支部記念学会シンポジウム. 東京, 9月, 2012. - 村松 禎久.
CTにおける被ばく低減技術のソリューション.
第40回秋季学術大会専門分科会合同シンポジウム. 日本放射線技術学会, 東京, 10月, 2012. - 村松 禎久.
肺がんCT検診における被ばくの最適化とDIR.
第27回肺がん集検セミナー. 肺がん学会, 岡山, 11月, 2012. - 佐々木 徹.
診療報酬制度について
主任技師任用試験に関わる院内講習会講師1~4回. 東京, 10月, 2012. - 新井 知大.
Impact MCの基本利用.
第74回 総合医用画像技術研究会. 東京, 10月, 2012. - 村松 禎久.
被ばく.
X線CT認定技師講習会. 日本X線CT認定技師認定機構, 福岡, 11月, 2012. - 金井 一能.
MU検証の検証法とその構築.
診療放射線技師実習技能研修(治療). 関東信越ブロック事務所, 東京, 11月, 2012. - 金井 一能.
放射線治療における医療安全の取り組み.
医療安全研修. 関東信越ブロック事務所, 東京, 11月, 2012. - 佐々木 徹.
放射線科における業務改善.
平成24年度診療放射線技師研修会 講師. 国立病院機構関東信越ブロック本部, 東京, 12月, 2012. - 村松 禎久.
肺がんCT検診のエビデンス.
関東部会学術講演会. 日本放射線技術学会, 埼玉, 12月, 2012. - 村松 禎久.
私のCT検査の被ばくは?影響は?
九州部会学術セミナー. 日本放射線技術学会, 大分, 1月, 2013. - 村松 禎久.
新しい肺がんCT検診業務支援Japan-DIRの活用に向けて(画質と線量への取組み).
平成24年度神奈川県がん検診担当医師・技師講習会. 横浜, 1月, 2013. - 村松 禎久.
CTの被ばく.
肺がんCT検診認定技師講習会. 肺がんCT検診認定機構, 東京, 2月, 2013. - 村松 禎久.
肺がんCT検診画像の精度管理.
第20回日本CT検診学会シンポジウム. 日本CT検診学会, 東京, 2月, 2013. - 持木 和哉.
病院運営に関わる診療放射線部門の役割-大型医療機器の稼働率向上-.
第7回関信診療放射線主任勉強会. 東京, 3月, 2013.