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2013年度発表論文等一覧
原著論文−英文
原著論文−和文
- 篠崎 雅史.
X線CTにおけるDose Index Registryシステムによる Notification Valueの決定過程.
日本放射線技術学会雑誌 Vol.70(2014) No.1.
口頭・ポスター発表 国際学会・研究会
- 篠崎 雅史.
Using a local Dose Index Registry system to determine Notification Values for the MITA XR 25 (Dose Check) Standard in CT. ECR 2014, 2014.1.Vienna, Austria.
口頭・ポスター発表 国内学会・研究会
- 金井 一能.
RapidArc使用開始における一部報告.
日本放射線腫瘍学会第26回学術大会. 青森, 10月, 2013. - 菅原 康晴.
肺がんに特化したDIRの精度検証.
日本放射線腫瘍学会第26回学術大会. 青森, 10月, 2013. - 小田部 和輝.
IGRTにおける低線量被ばく線量・画質の評価.
日本放射線腫瘍学会第26回学術大会. 青森, 10月, 2013. - 岡 小百合.
サリドマイド胎芽病における手技的検討.
第67回国立病院総合医学会. 石川, 11月, 2013. - 田口 好晃.
FPDカセッテを使用したポータブル撮影の無線LAN運用への検討.
第67回国立病院総合医学会. 石川, 11月, 2013. - 持木 和哉.
人工膝関節における骨密度測定の検討.
第67回国立病院総合医学会. 金沢, 11月, 2013. - 萩原 俊宏.
頭頚部IMRTにおけるシェル一体型吸引式固定具の有用性に関する検討.
第67回国立病院総合医学会. 金沢, 11月, 2013. - 皆川 梓, 杉浦 良子, 橋本 政典, 安田 秀光.
乳癌一次検診トモシンセシス併用読影結果の報告.
第23回日本乳癌検診学会学術総会. 東京, 11月, 2013. - 金井 一能.
VMATを用いた脳定位照射における低線量域の解析と低減の試み.
第27回日本高精度放射線外部照射研究会. 東京, 2月, 2014.
著書・総説
著書（編集・共著者）
- 吉澤 篤人, 持木 和哉, 岡 小百合, 他.
サリドマイド胎芽病診療Q＆A, 4月, 2014.
その他
商業雑誌（著者・共著者）
- Nagata N, Sakamoto K, Arai T, Niikura R, Shimbo T, Shinozaki M, Uemura N. Visceral abdominal fat measured by computed tomography is associated with an increased risk of colorectal adenoma.
International Journal of Cancer.
講義・講演
- 佐々木 徹.
技師長が担うべき役割.
平成25年度信任技師長研修会. 東京, 4月, 2013. - 安保 勝裕.
若手技師にもあまり難しくないCTの物理特性と測定方法2. 空間分解能.
政策医療CT班合同勉強会. 国立病院群馬県技師会, 群馬, 6月, 2013. - 横浜 亘.
変形性膝関節症の撮影技術1 CT撮影.
第76回総合医用画像技術研究会. 東京, 6月, 2013. - 金子 貴曉.
変形性膝関節症の撮影技術2 RI撮影.
第76回総合医用画像技術研究会. 東京, 6月, 2013. - 若松 和行.
外傷撮影のコツ－上肢・胸郭－.
政策医療一般撮影班勉強会. 東京, 6月, 2013. - 篠崎 雅史.
CT Dose Checkの現状と課題（2）DIRによる設定から運用.
日本放射線技術学会第41回秋季学術大会. 第16回JIRAフォーラム, 福岡, 10月, 2013. - 佐々木 徹.
放射線科における業務改善.
平成25年度診療放射線技師研修会. 東京, 12月, 2013. - 篠崎 雅史.
CT Dose Checkの現状と課題（2）DIRによる設定から運用.
日本放射線技術学会 関東・東京部会合同研究発表大会. JIRAフォーラム, 東京, 12月, 2013. - 金井 一能.
MU検証の検証法とその構築.
診療放射線技師実習技能研修（治療） . ブロック事務所, 東京, 1月, 2014.