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2018年度発表論文等一覧

原著論文-英文

  1. Kajiura A, Nagata O, Sanui M.
    The Pringle maneuver reduces the infusion rate of rocuronium required to maintain surgical muscle relaxation during hepatectomy.
    J Anesth.
  2. Teranishi Y, Kohno M, Sora S, Sato H, Nagata O.
    Hypervascular Vestibular Schwannomas: Clinical Characteristics, Angiographical Classification, and Surgical Considerations.
    Oper Neurosurg (Hagerstown)

原著論文-和文

  1. 長田 理.
    手術室の医療安全と病院の医療事故調査体制.
    日本臨床麻酔学会誌 38(5):672-676, 2018
  2. 長田 理.
    院内事故調査の実際ー資料作成と委員会の進め方ー.
    麻酔 67(11):1170-1176, 2018

口頭・ポスター発表-国際学会・研究会

  1. 安間 記世.
    Postoperative outcomes of cytoreductive surgery(CRS) with hyperthermic intraperitoneal chemotherapy(HIPEC).
    ESA2018. コペンハーゲン, デンマーク, 6月, 2018年.

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 長田 理.
    プレフィルド生理食塩液を手術室で活用しよう.
    日本区域麻酔学会第5回学術集会. 大阪市, 4, 2018.
  2. 長田 理.
    個体差を勘案した麻酔薬の自動調節アルゴリズム.
    日本麻酔科学会第65回学術集会. 横浜市, 5, 2018.
  3. 松木 悠佳、長田 理、畔柳 綾、佐藤 倫祥、藤林 哲男、重見 研司.
    全静脈麻酔時の個体毎のレミフェンタニル必要濃度は、薬物相互作用から推測できる。.
    日本麻酔科学会第65回学術集会. 横浜市, 5, 2018.
  4. 西岡 慧、高橋京助、前原康宏.
    Kommerell憩室を合併した特発性肺動脈拡張症に対する肺動脈置換術の麻酔経験.
    日本麻酔科学会第65回学術集会. 横浜市, 5, 2018.
  5. 高橋 綾子、梶浦 明、大塚祐史.
    硬膜外局所麻酔薬持続注入中にミオクローヌス様不随意運動を呈した一症例.
    日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第58回合同学術集会. 東京, 9, 2018.
  6. 石井光子、前原康宏、宮内友美.
    手術台用体圧測定センサーマットの開発、使用経験.
    第6回日本看護理工学会学術集会. 東京都, 10, 2018.
  7. 山内 通仁、安間記世、関口早恵、前原康宏、長田 理.
    色素性乾皮症患者に対する麻酔経験.
    日本臨床麻酔学会第38回大会. 北九州市, 11, 2018.
  8. 長田 理.
    今, 薬剤師に求められる医療安全.
    第28回日本医療薬学会年会. 神戸市, 11, 2018.
  9. 松木悠佳, 長田 理, 重見研司.
    全静脈麻酔下で薬物相互作用を用いて求めた個体ごとの必要レミフェンタニル濃度の特徴.
    第36回日本麻酔集中治療テクノロジー学会. 津市, 11, 2018.
  10. 小林 優佳, 安間 記世, 野間 祥子, 関口 早恵, 前原 康宏, 長田 理.
    全身状態不良の高齢手術患者における手術前後のECOG Performance Statusの変化.
    第31回日本老年麻酔学会. 東京都, 2, 2019.

著書・総説

単行本-和文

  1. 長田 理.
    「高齢」
    麻酔科臨床SUMノート.
    讃岐美智義,内田整,森本康裕, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, p.376-378, 2018.
  2. 長田 理.
    「BIS」
    麻酔科研修ノート改訂第3版.
    稲田英一 責任編集,上村裕一・土田英昭・村川雅洋 編集, 診断と治療社, 東京, p215-217, 2018.

その他