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2022年度アウトカム指標

目次

C01-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率、生存者の入院期間
C02-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率(年次推移)
C03-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の生存時間解析
C04-緑膿菌におけるメロペネム、ピペラシリン/タゾバクタム、レボフロキサシン感受性率(年次推移)
C05-入院患者に使用した全抗菌薬に関わる使用量および費用(年次推移)
C06-CDI発生頻度
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C01-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率、生存者の入院期間

C01-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率、生存者の入院期間
◎使用データベース:血液培養サーベイランス
◎対象:全菌血症、ESBL非産生の大腸菌菌血症、黄色ブドウ球菌、カンジダ菌血症
〇アウトカム:年度毎の転帰不明者を除く、血液培養採取日を起点とした7日目、30日目までの生存割合:(その日までの生存していた症例数-転帰不明者)/(全症例数-転帰不明者)*100/期間中に退院した生存者の在院日数:中央値、四分位範囲

C02-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率(年次推移)


2022年度は未作成です
◎使用データベース:血液培養サーベイランス
◎対象:全菌血症、ESBL非産生の大腸菌菌血症、黄色ブドウ球菌、カンジダ菌血症
〇アウトカム:年度毎の転帰不明者を除く、血液培養採取日を起点とした7日目、30日目までの生存割合:(その日までの生存していた症例数-転帰不明者)/(全症例数-転帰不明者)*100

C03-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の生存時間解析


2022年度は未作成です
◎使用データベース:血液培養サーベイランス
◎対象:全菌血症、ESBL非産生の大腸菌菌血症、黄色ブドウ球菌、カンジダ菌血症
〇アウトカム:半期毎(カンジダは年度毎)の死亡をアウトカムとした発症30日までの生存曲線:R, survivalパッケージ使用
打ち切り:採取から30日目まで生存した者、生死確認が不可能な者、31日以内に他の菌血症を発症した者

C04-緑膿菌におけるメロペネム、ピペラシリン/タゾバクタム、レボフロキサシン感受性率(年次推移)

C04-緑膿菌におけるメロペネム、タゾバクタム/ピペラシリン、レボフロキサシン感受性率(年次推移)
J-SIPHEで算出されたデータから作成
集計定義はJ-SIPHEのホームページ参照

C05-入院患者に使用した全抗菌薬に関わる使用量および費用(年次推移)

C05-入院患者に使用した全抗菌薬に関わる使用量および費用(年次推移)
J-SIPHEにより図を描出
集計定義はJ-SIPHEのホームページ参照

C06-CDI発生頻度

C06-CDI発生頻度
J-SIPHEにより図を描出
集計定義はJ-SIPHEのホームページ参照