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抗菌薬適正使用 プロセス・アウトカム指標 概要

国立国際医療研究センターASTでは、自身の活動に関連するプロセス指標、アウトカム指標を年次ごとに評価しております。
各指標は下記の通りです。

プロセス指標(2022年度プロセス指標ページはこちら

  • A01-カルバペネム・ピペラシリン/タゾバクタム・セフェピムの使用量
  • A02-カルバペネム系抗菌薬 診療支援実施状況・投与継続割合・投与継続症例の感染症診療支援実施割合
  • A03-ピペラシリン/タゾバクタム 診療支援実施状況・投与継続割合・投与継続症例の感染症診療支援実施割合
  • A04-カルバペネム使用量と他院データとの比較
  • A05-血液培養2セット以上採取率
  • A06-カルバペネム系抗菌薬使用前の培養提出率
  • A07-カルバペネム系抗菌薬使用前の培養提出率
  • A08-黄色ブドウ球菌菌血症に対する遺伝子検査実施
  • A09-黄色ブドウ球菌菌血症における抗菌薬適正化
  • A10-全菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)のコンサルト支援率
  • A11-黄色ブドウ球菌菌血症のバンドル遵守率
  • A12-カンジダ血症のバンドル遵守率
  • A13-コンサルテーション頻度、AST業務頻度
  • A14-AST業務内訳
  • A15-診療科内訳
  • A16-大腸菌(ESBL非産生)菌血症における表示抗菌薬の使用率
  • A17-届け出実施率
  • A18-AMR対策についての理解率
  • A19-TDM実施率

年次推移

  • B01-カルバペネム・ピペラシリン/タゾバクタム・セフェピムの使用量
  • B02-カルバペネム系抗菌薬 診療支援実施状況・投与継続割合・投与継続症例の感染症診療支援実施割合
  • B03-ピペラシリン/タゾバクタム 診療支援実施状況・投与継続割合・投与継続症例の感染症診療支援実施割合
  • B04-上気道炎、下痢症に対する経口抗菌薬使用率

アウトカム指標(2022年度アウトカム指標ページはこちら

  • C01-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率、生存者の入院期間
  • C02-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の7日、30日生存率(年次推移)
  • C03-菌血症(コンタミネーション、判定不能例を除く)の生存時間解析
  • C04-緑膿菌におけるメロペネム、タゾバクタム/ピペラシリン、レボフロキサシン感受性率(年次推移)
  • C05-入院患者に使用した全抗菌薬に関わる使用量および費用(年次推移)
  • C06-CDI発生頻度