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リハビリテーション科ご紹介
リハビリテーション科では、リハビリテーション専門医・理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士を擁して、主に入院患者様の急性期リハビリテーションに携わっています。
- リハビリテーション医師 5名
- 理学療法士(PT) 19名
- 作業療法士(OT) 7名
- 言語聴覚士(ST) 7名
の体制で行っています。
脳血管障害の急性期、整形外科疾患の急性期、頭部外傷、リウマチ性疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、外科周術期など、各種疾患で当院ご入院中の方の必要に応じてリハビリテー ション医療を提供し、皆様の早期回復の一翼を担っております。
おしらせ
- 2024年10月11日
- 2024年9月28日に開催された、血友病HIV感染被害者の「長期療養と加齢」シリーズ15の動画が公開されました。
- 2024年9月25日
- 2023年度の研究業績をアップいたしました。
- 2024年8月14日
- 靴専門外来ページの専門外来の内容に「外反母趾の中敷き調整」の資料を掲載いたしました。(PDF:364KB)
- 2024年7月22日
- 当科關口言語聴覚士が主著の論文「ハンドヘルドダイナモメーターと頸部アタッチメントを用いた頸部筋力計測方法の開発」が、総合リハVol.52のNo.7.2024のP759-P763に掲載されました。(外部サイトにリンクします)
- 2024年7月19日
- 当科の藤谷が分担研究者として協力している血友病・HIVHCV重複感染患者に対する外科診療ガイド2024を掲載しました。(PDF:8854KB)
- 2024年7月19日
- 非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染血友病等患者の長期療養体制の構築に関する患者参加型研究の分担研究の1つである血友病患者のQOLに関するアンケート調査の報告書を掲載しました。(PDF:9931KB)
- 2024年7月8日
- 令和3-5年度総合「非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染血友病等患者の長期療養体制の構築に関する患者参加型研究報告書」を掲載しました。
- 2024年7月8日
- 令和5年度版「非加熱血液凝固因子製剤によるHIV感染血友病等患者の長期療養体制の構築に関する患者参加型研究報告書」を掲載しました。
- 2024年6月26日
- 靴専門外来ページの専門外来の内容に「足底の胼胝形成に対する足底板の除圧・胼胝予防効果」の資料を掲載いたしました。(PDF:326KB)
- 2024年6月7日
- 2024年6月8日、市民公開講座「なるほど!血友病ワークショップ3」での体操の説明資料(A4で3枚)です。(PDF:2090KB)
- 2024年5月27日
- 令和5年度国際展開推進事業のWEB報告会が公開されました。
リハビリテーション科が協力した中国案件です(外部サイトにリンクします) - 2024年5月27日
- 令和5年度国際展開推進事業のWEB報告会が公開されました。
昨年9月にリハビリテーション科から医師・理学療法士がモンゴル出張したPOCUS関連事業の報告です。(外部サイトにリンクします) - 2024年5月27日
- 令和5年度国際展開推進事業のWEB報告会が公開されました。
リハビリテーション科が協力したベトナム案件の報告です(外部サイトにリンクします) - 2024年5月13日
- 専門外来の内容ページに「外反母趾に対するアーチパッド貼付による足底圧の分散」PDFを追加しました。(PDF:KB)
- 2024年3月12日
- 2024/02/19開催 web講演会『中高年血友病の足関節』の動画をエイズ対策政策研究事業(長期療養体制班)ページに掲載しました。(外部サイトにリンクします)
- 2024年2月20日
- 当科柏村言語聴覚士が主著の論文「非接触無侵襲摂食嚥下機能評価装置(NESSiE)自動解析プログラムで計測した男性における嚥下時喉頭挙上距離の妥当性の検討」が、国際ICT利用研究学会論文誌の6巻1号に掲載されました。(外部サイトにリンクします)
- 2024年2月7日
- 当科の山本理学療法士長の論文「HIV感染血友病患者のリハビリテーション」が国立医療学会誌「医療」の2023年12月号に掲載されました。(外部サイトにリンクします)
- 2024年1月18日
- 2024年2月14日-15日の当科藤谷医長、竹田言語聴覚士長の中国での様子が、淮北市人民医院(病院)のサイトで紹介されました。(外部サイトにリンクします)
- 2024年1月18日
- 当科の藤谷が共著である論文「足潰瘍治療を支援する靴内接触力計測システムの開発」が、下記の「医工連携と産業」誌のサイトに公開されました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年12月26日
- 昨年度の国際展開事業、ベトナム脳卒中チーム医療事業で、リハビリテーション科で実施したリアルタイム双方向性ハンズオンWEBセミナーの試みが国際協力関連の雑誌に掲載されました。
「国際保健医療」第38巻4号「渡航困難期におけるベトナムとのリハビリテーション装具製作のための双方向性オンラインハンズオンセミナーの実践と成果報告」(外部サイトにリンクします) - 2023年12月21日
- 2024/02/19開催 web講演会『中高年血友病の足関節』のお知らせ(外部サイトにリンクします)
- 2023年12月7日
- 当科の藤谷科長がとろみ調整食品の基礎知識と使い方について解説するウェブ講演会動画が公開されました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年11月30日
- 2022年度研究実績・活動実績を掲載いたしました。
- 2023年11月30日
- 2022年度診療実績を掲載いたしました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年11月28日
- 2021年度診療実績を掲載いたしました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年11月28日
- 当科藤谷が研究代表をつとめた「米粉でやさしい嚥下食」の研究が、生研支援センターの英語サイトにアップされました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年11月14日
- 2021年度診療実績を掲載いたしました。
- 2023年10月5日
- 「装具について教えて!」対談動画
- 2023年10月5日
- 2023年9月30日開催の長期療養のためのオンラインイベント「日常のちょっとした工夫で生活を良くしよう!」講演動画
- 2023年9月26日
- 当科藤谷順子編集・執筆の「リハビリテーション 感染対策 ハンドブック」が三輪書店より出版されました。
- 2023年9月13日
- 当科藤谷順子共著論文「日本のサリドマイド胎芽症者の現状ー主観的な「痛み」とその対処方法の実態調査」が、総合リハビリテーション誌 vol51 No.9の1005-1010ページに掲載されました。
- 2023年9月13日
- サリドマイド胎芽症研究会の情報はサイトをご覧ください。(外部サイトにリンクします)
- 2023年9月12日
- 当院リハビリテーション科と臨床ゲノム科は協力して、神経・筋疾患の歩行機能改善を目的に、ロボットスーツHAL®(Hybrid Assistive Limb®)を用いたリハビリテーションを開始しました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年9月7日
- エイズ対策政策研究事業の研究班報告書に令和4年度版を掲載しました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年9月7日
- 市民公開講座動画公開のお知らせです。
2023年6月に実施された「なるほど!血友病ワークショップ ~関節を動かしてアクティブライフを!~」の動画が公開されました。(外部サイトにリンクします) - 2023年5月10日
- 当科藤谷順子共著論文「高アミロース米粉を利用した粥ゼリーの物性調査」が、日本摂食嚥下リハ会誌vol27 No.1の44-52ページに掲載されました。
- 2023年4月26日
- リハビリテーション科が他部門と連携して2022年に行ってきた国際展開事業(ベトナムの脳卒中リハビリテーションへの支援)のWEB報告会が国際医療協力局のホームページにアップされました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年4月26日
- 2023年2月に当科医長藤谷が講演した日中セミナー「高齢とリハビリテーション」の報告が国際診療部のホームページにアップされました。(外部サイトにリンクします)
- 2023年3月16日
- 米粉でやさしい嚥下食 のサイトに、当科藤谷順子医長のインタビュー「米粉から嚥下食を作る時代へ~嚥下食の大きなパラダイムシフトの可能性~」が掲載されました。
- 2023年3月10日
- 当科藤谷順子共著論文「HIV感染血友病等患者のメンタルヘルスに関する文献レヴュー」が、日本エイズ学会誌「The Journal of AIDS Research」vol25 No.1の33-41ページに掲載されました。
- 2023年2月14日
- 米粉でやさしい嚥下食 のサイトに、当科藤谷順子医長のインタビュー「「食べる力」を維持して何歳になっても食事を楽しむ」が掲載されました。
- 2022年11月1日
- 市民公開講座動画公開のお知らせです。2022年6月に実施された「なるほど!血友病ワークショップ ~関節を動かしてアクティブライフを!~」の動画が公開されました。当科医長の藤谷、理学療法士の本間、野口、村山が講演しています。(外部サイトにリンクします)
- 2022年10月28日
- 「糖尿病症例への取り組み」のページに、糖尿病用運動動画をアップしました。
- 2022年8月9日
- 職員募集ページに言語聴覚士職場紹介の動画を掲載いたしました。
- 2022年8月2日
- エイズ対策政策研究事業の研究班報告書に令和3年度版を掲載しました。
- 2022年8月2日
- 研究実績・活動実績を更新しました。
- 2022年7月28日
- エイズ対策政策研究事業の項目「患者さんのための動画」に新規動画を追加しました。
- 2022年7月5日
- 言語聴覚士(2名)、作業療法士(1名)を募集しています。
- 2022年6月28日
- 当科理学療法士松﨑春希による「チームで取り組む腹臥位療法におけるポジショニングの実際」が、アルメディアvol26-2 通巻115号 12-16ページに掲載されました、「ARDSと腹臥位療法」の特集号です。
- 2022年4月6日
- 言語聴覚士(2名)、作業療法士(1名)、理学療法助手(1名)を募集しています。
- 2022年4月5日
- 雑誌「 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine59巻3号」に藤谷医長が執筆した「嚥下調整食のコンプライアンスとアドヒアランス」(p292~p298)が掲載されました。
- 2022年3月30日
- 救済医療室ウェブサイトがリニューアルされました。
リハビリテーション科では医療従事者及び患者様向けの記事を執筆しています。(外部サイトにリンクします) - 2022年3月1日
- 雑誌「JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION31巻3号」に藤谷医長が執筆した「摂食嚥下障害と介護負担感」(p218~p222)が掲載されました。
- 2022年2月21日
- 日本リハビリテーション医学会感染対策指針(COVID-19含む)策定委員会が対策指針を公開しました。当科の藤谷が策定委員、早乙女がレビュー委員として参画しています。(外部サイトにリンクします)
- 2022年2月16日
- 当科の藤谷が研究代表者を務めるコンソーシアムのホームページ「米粉でやさしい嚥下食」が更新されました。(外部サイトにリンクします)
- 2022年2月8日
- エイズ対策政策研究事業に項目「医療関係者の方へ」を追加しました
- 2022年2月8日
- エイズ対策政策研究事業の成果論文を追加公開しました
- 2022年1月15日
- 作業療法ジャーナル56巻1号(2022年1月号)に当科藤谷医師の記事「新型コロナウイルス感染症者への治療とリハビリテーション」が掲載されました
- 2021年11月26日
- 2020年度診療実績を当科HPに公開しました
- 2021年10月29日
- 当科が制作した腹臥位ビデオ(動ける方への腹臥位ご紹介の動画)、日本理学療法士協会会HP内の「国民の皆様に向けたコロナのページ」に転載されました。(外部サイトにリンクします)
- 2021年10月26日
- 動画「腹臥位を全介助で行う介助方法について」を当院ホームページの新型コロナウィルス特設ページにアップしました。
- 2021年10月22日
- 動画「新型コロナウイルス感染症で療養中の姿勢について(うつ伏せ寝のおすすめ)」を当院ホームページの新型コロナウィルス特設ページにアップしました。
- 2021年10月11日
- リハビリ検診でご提案した運動の復習動画集に新しく動画を追加しました
- 2021年9月30日
- 2021年10月7日―8日、オンラインで行われる、第11回おおた研究・開発フェアにて、当リハビリテーション科が共同研究をしている足圧測定装置が紹介されます。サイトの公式ガイドブック18ページに掲載してある、東京電機大学井上先生の発表です。(外部サイトにリンクします)
- 2021年9月13日
- 2020年度研究実績を当科HPに公開しました
- 2021年8月24日
- 2019年度国際協力活動を当科HPに公開しました
- 2021年8月24日
- 2020年度国際協力活動を当科HPに公開しました
- 2021年8月17日
- 2019年度研究実績を当科HPに公開しました
- 2021年8月4日
- 2019年度診療実績を当科HPに公開しました
- 2021年6月30日
- GHM Openという英文学術誌に 当院の菊池、小町、本間、藤谷が共著者の 論文が掲載されました。