メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
国立国際医療研究センター病院

トップページ > 診療科・部門 > 診療科（内科系） > 腎臓内科 > 研究実績・活動実績 > 2023年度発表論文等一覧

2023年度発表論文等一覧

原著論文－英文

  1. Terakawa K, Niikura T, Katagiri D, Sugita A, Kikuchi T, Hayashi A, Suzuki M,
    Takano H. A case of rapidly progressive glomerulonephritis with double-positive anti-GBM antibody and MPO-ANCA after SARS-CoV-2 vaccination and relapse during 1 year follow-up. CEN Case Rep. 2023 Apr 27. Epub ahead of print. PMID: 37103638
  2. Katayama Y, Katagiri D, Harada T, Terakawa K, Shimada K, Sakamoto E, Niikura
    T, Suzuki M, Yoshizaki Y, Nunose N, Sato M, Yashiro S, Kaneko H, Takano H. A
    retrospective study describing the effective exchange of total blood plasma for disease control in the exacerbation of serpiginous choroiditis. Ther Apher Dial.
    2024 Mar 6. PMID: 38448284
  3. Nagaoka K, Katagiri D, Matsunami M, Chinen M, Seki K, Fukuda J, Ohara M,
    Suzuki T. Kidney Biopsy Proven Thrombotic Microangiopathy Induced by
    Methamphetamine: A Case Report. Intern Med. 2023 Oct 20. PMID: 37866922
  4. Yoshifuji A, Toda M, Ryuzaki M, Oyama E, Kikuchi K, Kawai T, Sakai K, Koinuma
    M, Katayama K, Yokoyama T, Uehara Y, Ohmagari N, Kanno Y, Kon H, Shinoda T, Takano Y, Tanaka J, Hora K, Nakazawa Y, Hasegawa N, Hanafusa N, Hinoshita F, Morikane K, Wakino S, Nakamoto H, Takemoto Y. T-Cell Response and Antibody Production Induced by the COVID-19 Booster Vaccine in Japanese Chronic Kidney Disease Patients Treated with Hemodialysis. Vaccines (Basel). 2023 Mar 14;11(3):653. PMID: 36992238
  5. Katayama Y, Sawa N, Kurihara S, Ikuma D, Oba Y, Sekine A, Yamanouchi M,
    Hasegawa E, Suwabe T, Wada T, Kono K, Kinowaki K, Ohashi K, Tsuchiya Y, Ubara Y. A Case of Glomerular Microangiopathy-like Nephropathy Caused by Hyperthyroidism. Intern Med. 2023 PMID: 37926548
  6. Terakawa K, Sekine A, Inoue N, Oba Y, Mizuno H, Ikuma D, Tanaka K, Yamanouchi M, Hasegawa E, Suwabe T, Urakami S, Sawa N, Ubara Y, Hoshino J. Can Takayasu Arteritis Cause Hydronephrosis? Intern Med. 2023;62(11):1625-1629. PMID: 37258208

原著論文－和文

  1. 川村万里子、坂本絵美、鈴木みなみ、片桐大輔、髙野秀樹. 高度腹腔内癒着の為、腹膜透析離脱となった2例. 腎と透析95巻. 別冊　腹膜透析2023. 2023/10.
  2. 片桐大輔、川村万里子、山本裕香、髙野秀樹、清水有紀子、岡村匡史. シスチノーシス（シスチン蓄積症）による腎障害について. 中国腎不全研究会誌(CJRF) 32: 67 – 68. 2023.
  3. 川田真宏、松村実美子、関口麻里子、高久由太郎、渡邉大介、金井光、水地大輔：敗血症を呈する透析導入患者に特発性血小板減少性紫斑病を発症した一例. 逓信医学75 (1). 17-22. 2023-03

著書・総説

総説・英文

1. Noiri E, Katagiri D, Asai Y, Sugaya T, Tokunaga K. Urine oxygenation predicts COVID-19 risk. Clin Exp Nephrol. 2024 Feb 24. Epub ahead of print. PMID: 38400935

総説（日本語）

  1. 片桐大輔、髙野秀樹. IgA-dominant IRGN (MRSA関連腎炎も含む). 専門医のための腎臓病学 第3版. 302 – 306. 医学書院. 2023/6/1.
  2. 片桐大輔. COVID-19における血液浄化療法の意義は？. 日本医事新報No. 5176. 52 – 53. 2023/7/8
  3. 片桐大輔. 腹膜透析（PD）が日本でさらに普及するために必要なことは？. 日本医事新報No. 5182. 54 – 55. 2023/8/19
  4. 寺川可那子、福原傑. 高カルシウム血症. 腫瘍随伴症候群. 臨床検査. 第67巻. 第11号. 2023/11/15.
  5. 髙野秀樹. 腎病理から紐解く、CKD（慢性腎臓病）治療. 国際抗老化再生医療学会雑誌. 5: 1 – 16. 2023/10/17.
  6. 嶋田啓基、髙野秀樹. IgA血管炎: 小児から成人へ. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  7. 川村万里子、髙野秀樹. MN: 抗体はどこまでわかったか. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  8. 松村実美子. Fabry病：電顕なしで確定診断をつける. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  9. 鈴木みなみ. 周術期：院内で一目置かれる専門家になる. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  10. 片桐大輔. COVID-19: 世界的な大問題. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  11. 嶋田啓基、丸山之雄、横山啓太郎. 透析と麻酔 Part  3. 透析患者の合併症と周術期の対処. 肝腎症候群. Lisa別冊30巻2号. 217 – 221. 2023/9
  12. 髙野秀樹.　腎尿路生殖器系の疾患. 標準・傷病名事典Ver.4.0. 医学通信社. 2024/2/5
  13. 奥田拓史、原口 総一郎、矢島 隆宏、鈴木 みなみ、鈴木 淳司．腎臓Question 42～51・Answer. 特集　内科医のための臨床問題集. Medicina. 2024/4

口頭・ポスター発表－国内学会・研究会


学会発表（国内学会）特別演題

  1. 片桐大輔. 新型コロナウイルス感染に対するアフェレシス. シンポジウム7「アフェレシスの治療の新展開」第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  2. 片桐大輔. 集中治療領域における尿中L型脂肪酸結合蛋白（L-FABP）の有効性について. パネルディスカッション1. 敗血症/AKIの診断とバイオマーカー. 第34回日本急性血液浄化学会学術集会. 名古屋. 2023/9/30 – 10/1.
  3. 片桐大輔. 急性腎障害におけるアフェレシスのtarget. シンポジウム3「腎疾患におけるアフェレシスのTarget」. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  4. 片桐大輔. 潰瘍性大腸炎治療におけるイムノピュアの臨床経験.ランチョンセミナー3. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  5. 金子礼志、原田拓弥、寺川可那子、鈴木美香子、梶尾知信、嶋田啓基、鈴木みなみ、山下裕之、片桐大輔、髙野秀樹. 強皮症・皮膚筋炎の皮膚症状に対するアフェレシスの可能性. シンポジウム7「膠原病に対するアフェレシスの可能性」. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.

学会発表（国内学会）一般演題

  1. 知念美里亜、片桐大輔、山田はるか、鈴木美香子、鈴木みなみ、高野秀樹. 第4世代インターフェロンγ遊離アッセイを用いた血液透析患者における結核の補助診断についての検討. 6NCリトリートポスターセッション. 東京. 2023/4/22.
  2. 山田はるか、津田 尚法、⻘崎真太郎、増井 良則、猪熊 茂子、狩野 俊和、高野 秀樹．抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎にJAK阻害薬併用により寛解を達成したが、その後腸管気腫症を合併した1例. 第67回日本リウマチ学会総会・学術集会. 福岡. 2023/4/24 
  3. 菊池達也、川村万里子、鈴木みなみ、片桐大輔、鈴木美香子、知念美里亜、山田はるか、嶋田啓基、林綾香、高野秀樹. アシクロビル脳症・腎症に対して緊急透析を施行し改善を認めた一例．第68回日本透析医学会学術集会・総会．神戸. 2023/6/16 – 18.
  4. 山田はるか、片桐大輔、片山由梨、寺川可那子、知念美里亜、鈴木美香子、川村万里子、嶋田啓基、林綾香、布瀬直人、佐藤元彦、日ノ下文彦、高野秀樹．血液透析患者の緊急導入における予後および社会的因子について．第68回日本透析医学会学術集会・総会．神戸．2023/6/6
  5. 関口麻里子、松村実美子、清水章、川田真宏. 微小変化型ネフローゼ症候群の治療中に消化管出血や多発血栓を合併したが血液透析を離脱し寛解に至った一例. 第68回日本透析医学会学術集会・総会．神戸．2023/6/6
  6. 高久由太郎、松村実美子、川本哲史、関口麻里子、川田 真宏. 蜂窩織炎による敗血症性ショック、急性腎不全に対し血液透析を含む集学的治療で救命し得た、非代償性肝硬変の1例. 第68回日本透析医学会学術集会・総会．神戸．2023/6/6
  7. 川村万里子、山田はるか、川島亮、杉本一真、鈴木みなみ、片桐大輔、森岡慎一郎、宮嵜英世、髙野秀樹. 黄色ブドウ球菌によるウロセプシスをきたし尿管ステント挿入が奏功した透析患者の一例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  8. 片山由梨、栗原重和、大庭悠貴、井熊大輔、山内真之、諏訪部達也、河野圭、大橋健一、土谷良樹、乳原善文、澤直樹. Basedow病を契機に高度の血尿・蛋白尿がみられglomerular microangiopathyの診断に至った1症例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  9. 齊藤宇広、阿部巧、石井裕彬、鐵瑛世、森下杏早、板谷三紀子、大浦正晴、関常司. シェーグレン症候群、関節リウマチの経過中にfull house patternを呈した二次性膜性腎症の一例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  10. 鈴木諒永、松村実美子、澁木瑞穂、高久由太郎、迎純一、渡邉大介、清水章、水地大輔、川田真宏. 悪性リンパ腫に合併したネフローゼ症候群に対し、R-CVP 療法で軽快し得た一例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  11. 高久由太郎、松村実美子、岸田由起子、清水章、佐藤康晴、西村碧フィリーズ、川田真宏. 尿潜血・腎機能障害から発症し、腎生検・リンパ節生検から多中心性キャッスルマン病と診断した1例. 第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17. 
  12. 渋谷智花、松村実美子、高久由太郎、清水章、川田真宏. 長期の糖尿病治療中に急性発症したネフローゼ症候群の1例.  第53回日本腎臓学会東部学術大会. 仙台. 2023/9/16 -17.
  13. 川村万里子、鈴木みなみ、江本桜子、坂本絵美、片桐大輔、 廣井透雄、髙野秀樹. 感冒様症状の後に血性心嚢水貯留を認め、心嚢ドレナージを行った一例. 第29回日本腹膜透析学術集会・総会. 有明. 2023/9/30 – 10/1. 
  14. 片山由梨、栗原重和、大庭悠貴、井熊大輔、山内真之、諏訪部達也、三木克幸、中村有紀、河野圭、大橋健一、乳原善文、澤直樹. ALアミロイドーシスによる腹膜透析患者の再燃性腹膜炎の1例. 第29回日本腹膜透析学術集会・総会. 有明. 2023/9/30 – 10/1.
  15. 山本裕香、岡村匡史、清水有紀子、丸山拓巳、片桐大輔、八代成子、永原幸. シスチノーシス（シスチン蓄積症）に伴う角膜混濁から角膜びらんに至った1症例. 第64回日本先天代謝異常学会学術集会. 大阪. 2023/10/5 – 7.
  16. 片桐大輔、塚田晃成、泉信有、寺田純子、清水陽介、上村夕香理、髙野秀樹、野入英世、阿部信二、吾妻安良太、杉山温人. COVID-19肺炎患者に対するトレミキシンを用いた血液浄化療法（PMX療法）の有効性及び安全性に関する探索的試験 (X-Code). 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  17. 嶋田啓基、菊池達也、橋本理穂、片山由梨、鈴木美香子、知念美里亜、山田はるか、川村万里子、林綾香、鈴木みなみ、片桐大輔、髙野秀樹. COVID-19罹患後のAcute hemorrhagic leukoencephalitisに対して血漿交換療法を施行した一例. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  18. 片山由梨、片桐大輔、原田拓弥、寺川可那子、嶋田啓基、坂本絵美、新倉崇仁、鈴木みなみ、吉崎幸、八代成子、金子礼志、髙野秀樹. 繰り返す地図状脈絡膜炎増悪に対して血漿交換が奏功している1例. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  19. 梶尾知信、片桐大輔、江里口直人、大谷仁美、寺川可那子、鈴木美香子、番場春衣、川村万里子、嶋田啓基、鈴木みなみ、髙野秀樹. 難治性ネフローゼ症候群に対してLDLアフェレーシスを施行した2症例の比較検討. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  20. 鈴木美香子、片桐大輔、江里口直人、大谷仁美、寺川可那子、番場春衣、梶尾知信、嶋田啓基、鈴木みなみ、髙野秀樹、北原祐里恵、竹島良輔、榊原萌、小原明希、野々垣彰. 断食を契機に発症した嚢胞性乾癬に対して先行的に顆粒球除去療法を施行した1例. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  21. 金子貴大、大武優希、片桐大輔、布瀬直人、小島康志、髙野秀樹、合田良政、清松知充. 腹膜偽粘液腫9例に対するCART施行の経験. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  22. 江里口直人、嶋田啓基、大谷仁美、寺川可那子、鈴木美香子、番場春衣、梶尾知信、川村万里子、片桐大輔、髙野秀樹. 急性腎盂腎炎により急性間質性腎炎をきたした一例. 第691回日本内科学会関東地方会. 東京. 2023/11/18.
  23. 大谷仁美、梶尾知信、江里口直人、寺川可那子、鈴木美香子、番場春衣、川村万里子、嶋田啓基、片桐大輔、髙野秀樹. 顕微鏡的多発血管の寛解導入にミコフェノール酸モフェチルを併用した一例. 第691回日本内科学会関東地方会. 東京. 2023/11/18.
  24. 鈴木諒永、松村実美子、渋木瑞穂、中田康允、渡邉大介、水地大輔、川田真宏. 節性辺縁帯リンパ腫による二次性膜性腎症からネフローゼ症候群を来たし、化学療法により蛋白尿の改善を得た1例. 第691回日本内科学会関東地方会. 東京. 2023/11/18.
  25. 弦間有香、高久由太郎、松村実美子、川田真宏. 尿路感染を契機に急性腎不全と腸腰筋膿瘍を発症した1例. 第691回日本内科学会関東地方会. 東京. 2023/11/18.
  26. 片桐大輔、川村万里子、山本祐香、清水有紀子、岡村匡史. シスチン蓄積症（シスチノーシス）による腎障害について. 第32回中国腎不全研究会学術集会. 広島. 2023/12/3.
  27. 松原奈穂、鈴木大介、鈴木祐弥、菊池謙次、鈴木義広. 右下腿三頭筋に限局する筋力低下を呈しステロイド治療に反応した慢性ミオパチー型筋サルコイドーシスの一例. 第111回日本神経学会東北地方会.盛岡. 2023/9/9

その他研究会での発表

  1. 髙野秀樹. 慢性腎臓病（CKD）の診療について. 新宿区医師会戸塚支部二火会学術講演会. Web. 2023/4/11
  2. 髙野秀樹. 腎臓を守る高血圧治療. 地域で考えるこれからの治療～心と腎～. ハイブリッド. 2023/4/27
  3. 片桐大輔. CLTI Conference for Nephrologists. Web. 2023/5/16
  4. 片桐大輔. ANCA関連血管炎を背景としたCKD合併高血圧にARNIを導入した症例. Hypertension Expert Meeting. ~腎臓内科医が考えるARNIの有用性~.虎の門. 2023/6/7. 
  5. 片桐大輔. 腎臓を取り巻く最近の話題～糖尿病性腎症、心腎連関、COVID-19～. 豊後大野市医師会学術講演会. 大分. 2023/6/15
  6. 片桐大輔. 慢性腎臓病と透析のお話. NCGMイブニングセミナー. Web. 2023/6/20
  7. 川村万里子. 透析患者の糞便性イレウスに対するコーラ溶解療法について. 第40回城西地区透析若手医師の会. Web. 2023/7/7
  8. 松村実美子．ウィズコロナ時代におけるファブリー病診療の実際～尿中マルベリー小体の意義～ Latest topics on Fabry disease 2023. 東京. 2023/7/7
  9. 片桐大輔. CKD合併高血圧症におけるエンレストの投与症例からの考察. How to Use ARNI Expert Web Seminar. Web. 2023/7/18
  10. 髙野秀樹. Closing remarks. How to Use ARNI Expert Web Seminar. Web. 2023/7/18
  11. 髙野秀樹. 腎病理からの症状・臨床診断. Nephrology Expert Seminar ～腎病理 Up to Date～. Web. 2023/8/24
  12. 髙野秀樹. 慢性腎臓病(CKD)の重症化予防　～ポストコロナ時代の地域連携を考える～. CKD医療連携セミナー. 東京. 2023/8/25
  13. 片桐大輔. 慢性腎臓病(CKD)の最近の話題 ～診療ガイドライン2023の改訂にあたって～. 慢性疾患スキルアップセミナー. Web. 2023/8/25
  14. 松村実美子．日常診療に潜むファブリー病～尿中マルベリー小体の意義～　Fabry Disease Webinar for Nephrologist. 東京. 2023/9/6
  15. 片桐大輔. DAPAを入れるべき症例について考える. Nephrology Expert Seminar. Web. 2023/9/20
  16. 梶尾知信. 腎臓内科における高血圧診療の実際. 合併症抑制を見据えた治療戦略. Web. 2023/9/27
  17. 髙野秀樹. Opening remarks. Tokyo Kidney Conference. Web. 2023/10/18
  18. 片桐大輔. 最新ガイドラインから診たCKD合併高血圧治療. CKD診療における紹介タイミングの再考. Web. 2023/10/13. 
  19. 片桐大輔. 蛋白尿陽性CKD患者へのARNIの有用性. Hypertension expert meeting~腎臓内科医が考えるARNIの有用性~. Web. 2023/10/17.
  20. 嶋田啓基. CKD治療におけるSGLT2阻害薬の位置付けを考える. CKD医療連携セミナー. Web. 2023/10/19. 
  21. 松村実美子．-Mulberry body-Sanofi Round table Meeting 2023　大阪　2023/10/20
  22. 松村実美子．腎生検から診断に至ったde novo古典型ファブリー病症例. Sumitomo Pharma遺伝性腎疾患フォーラム. 東京. 2023/10/27
  23. 髙野秀樹. Opening remarks. Fabry Collaboration Meeting. 新宿. 2023/11/8.
  24. 髙野秀樹. Closing remarks. Fabry Collaboration Meeting. 新宿. 2023/11/8.
  25. 松村実美子．日常診療に潜むファブリー病～尿中マルベリー小体の意義～　Fabry Collaboration Meeting 2023. 東京. 2023/11/8　
  26. 片桐大輔. COVID-19と腎臓・血液浄化について. 第78回NCGM感染症等学術支援会議. 新宿. 2023/11/9.
  27. 片桐大輔. 腎臓内科医が考える減塩・高血圧治療のポイント~CKD診療ガイドライン2023も踏まえて~. 減塩・高血圧診療Up to Date. Web. 2023/11/16.
  28. 松村実美子．伝染性膿痂疹を契機とした感染関連腎炎の一例. 腎フォーラム. 東京. 2023/11/16 
  29. 川村万里子. 腎代替療法 選択外来　はじめの一歩. よく分かる！腎代替療法を考える会. Web. 2023/11/30.
  30. 片桐大輔. 腎臓内科医からみたARNIへの期待. Hypertension Joint Meeting Cardiology x Nephrology. Web. 2023/12/8.
  31. 梶尾知信. 高尿酸血症について考える. 高尿酸血症セミナー. Web. 2023/12/13.
  32. 片桐大輔. ガイドラインから読み解くCKD診療の今後. 東京都病院薬剤師会. 城北支部勉強会. 東京. 2023/12/13.
  33. 片桐大輔. CKDガイドラインとSGLT2阻害薬への期待. 重症化予防を目指した腎臓病と糖尿病オンラインセミナー. Web. 2024/1/24.
  34. 松村実美子．ERT施行中に腎障害が進行し、SGLT2阻害薬、ビタミンD、MRAを導入した古典型男性の一例　第3回腎臓内科医が診るファブリー病Updates　東京　2024/1/27
  35. 片桐大輔. 腎臓内科医からみたARNIへの期待. Hypertension Collaboration Seminar. 東京. 2024/2/21.
  36. 髙野秀樹. DKDのある方にどうかかわるか～連携を含めて～. Dual Seminar in 東京中央 2024冬. Web. 2024/2/22.
  37. 髙野秀樹.心合併症予防を見据えた糖尿病治療. 心・腎・代謝連関セミナー. Web. 2024/2/28.
  38. 髙野秀樹. 開会の辞. 区西部ブロック災害時透析医療講演会. 新宿. 2024/3/7.
  39. 片桐大輔. 腎臓内科医が考えるARNIの使い方~ARNIとSGLT2阻害薬の可能性も含めて~. ARNI Web Seminar. 東京. 2024/3/7.
  40. 齊藤宇広. 60歳代でネフローゼ症候群として発症したMPGNの一例. 第16回浜松腎病理カンファレンス. Web. 2024/3/9.
  41. 髙野秀樹. Closing remarks. ARNI Web Symposium. 新宿. 2024/3/12.
  42. 川村万里子. 腹膜透析をはじめよう！と思ったら. 基礎から学ぶPD診療の実践. Web. 2024/3/19.
  43. 片桐大輔. 腎臓関連. 血友病診療UPDATEセミナー in 2024. Web. 2024/3/22.

学会、研究会での座長

  1. 髙野秀樹. New Era in Chronic Kidney Disease. Web. 2022/4/22.
  2. 片桐大輔. 保存期腎不全治療を考える会. お茶の水. 2023/5/31
  3. 髙野秀樹. Cardiorenal Syndrome Seminar. Web. 2022/6/21
  4. 髙野秀樹. 一般演題（ポスター）CKD 3. 第66回日本腎臓学会学術総会. 横浜. 2023/6/9 – 11.
  5. 片桐大輔. 一般演題（ポスター）. COVID-19/ワクチン接種. 第68回日本透析医学会学術集会. 神戸. 2023/6/16 – 18. 
  6. 髙野秀樹. 第111回東京腎生検カンファランス. ハイブリッド. 2023/7/14. 
  7. 髙野秀樹. 糖尿病性腎症・腎性貧血Crossセミナー. 六本木. 2023/9/14.
  8. 片桐大輔. アップデートセミナー（教育講演）7. 第34回日本急性血液浄化学会学術集会. 名古屋. 2023/9/30 – 10/1.
  9. 髙野秀樹. CKD医療連携セミナー. Web. 2023/10/19. 
  10. 片桐大輔. 一般演題4（口演）. COVID-19. 第44回日本アフェレシス学会学術大会. 盛岡. 2023/10/20 – 22.
  11. 髙野秀樹. Fabry Collaboration Meeting 2023. 新宿. 2023/11/8.
  12. 髙野秀樹. 腎フォーラム. お茶の水. 2023/11/16.
  13. 髙野秀樹. よく分かる！腎代替療法を考える会. Web. 2023/11/30.
  14. 髙野秀樹. 高尿酸血症セミナー. Web. 2023/12/13.
  15. 髙野秀樹. TSWS Conference. Web. 2024/2/15.
  16. 片桐大輔. 東京腎臓病ネットワーク研究会～腎領域の次世代を担う会～. 田町. 2024/2/20.
  17. 髙野秀樹. Hypertension Collaboration Seminar. 2024/2/21.
  18. 髙野秀樹. Dual Seminar in 東京中央 2024冬. 2024/2/22.
  19. 髙野秀樹. 基礎から学ぶPD診療の実践. Web. 2024/3/19.

その他

政策提言

  1. 片桐大輔. 腎代替療法の適切な導入のための腎臓専門医への紹介時期.エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023. SR委員. 日本腎臓学会. 2023/6/20.

受賞、競争的研究資金獲得

  1. Katagiri D. Direct hemoperfusion using a polymyxin B-immobilized polystyrene column for COVID-19. Journal of Clinical Apheresis. Top Cited Article 2021 – 2022.
  2. 片桐大輔. 「微小環境マルチプレックス解析システムを用いた腎疾患の新しい評価法の確立」 科学研究費助成事業（科研費）基盤研究（C）. 代表研究者. 
  3. 堀口航、片桐大輔. 「視神経脊髄炎関連疾患に対するアフェレシス療法の予後改善効果の検討」優秀賞. 令和5年度NCGM研修修了発表会.
  4. 松村実美子. 指導医賞. 第691回日本内科学会関東地方会. 東京. 2023/11/18.

学会・政策関連事業

  1. 髙野秀樹. 東京都透析医会. 東京都区部災害時透析医療ネットワーク役員
  2. 髙野秀樹. 日本腎臓学会. 症例検討委員会
  3. 片桐大輔. 日本腎臓学会. 教育・専門医制度委員
  4. 片桐大輔. 日本腎臓学会 CKD診療ガイドライン改訂準備委員
  5. 片桐大輔. 日本透析医会 COVID-19関連論文紹介プロジェクト委員.
  6. 片桐大輔. 厚生労働行政推進調査事業　新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究　一類感染症等集中治療アドバンストワークショップ　講師

研究会関連世話人

  1. 髙野秀樹. 東京腎生検カンファランス
  2. 片桐大輔. 東京腎臓病ネットワーク研究会

書籍・メディア関連

  1. 南学正臣、髙野秀樹. 腎臓内科診療の掟. 中外医学社. 2023/12/5
  2. 髙野秀樹、貴堂明世. 国立国際医療研究センター病院の腎機能を守るおいしい食事大全科. 主婦の友社. 2024/1/31
  3. 片桐大輔、野入英世. 集中治療領域における尿中L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)の有効性について. Doctor’s Voice. No.3. CMIC.
  4. 片桐大輔、花房規男. 潰瘍性大腸炎におけるイムノピュアの臨床経験. 第44回日本アフェレシス学術大会　ランチョンセミナー. 日機装.
  5. 片桐大輔、花房規男. 潰瘍性大腸炎におけるイムノピュアの臨床経験. 学会レポート. CCJAPAN. Vol. 137、三雲社. 2023/12/26. 
  6. 片桐大輔、田沼順子. Complications 腎機能障害. Haemophilia Insight. No.5. 2024/1
  7. 山本祐香、片桐大輔、川村万里子、岡村匡史、清水有紀子. マンガでわかるシスチノーシス. 成分社. 2023/8. 

研究実績・活動実績

2023年度発表論文等一覧
2022年度発表論文等一覧
2021年度発表論文等一覧
2020年度発表論文等一覧
2019年度発表論文等一覧
2018年度発表論文等一覧
2017年度発表論文等一覧

Copyright © National Center for Global Health and Medicine. All rights reserved.