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2020年度実績

原著論文-英文

  1. Chiba M, Negishi M, Miyagawa S, Suzuki S, Sasai E, Sugai K, Hagiwara S.
    Status and cost analysis of antimicrobial treatment of terminally ill patients with hematological malignancy in an acute hospital.
    J Infect Chemother 26(12) : 1288-1293, 2020.
  2. Yasuyo Osanai, Noriko Kinoshita, Kayoko Hayakawa, Keiko Tanaka, Tomomi Hamano, Satoshi Kutsuna, Mugen Ujiie, Shinichiro Morioka, Kei Yamamoto, Masahiro Isikane, Sho Saito, Yasuo Sugiura, Norio Ohmagari.
    Telephone consults at the Infectious Disease Outpatient Clinic during the early period of the COVID-19 epidemic.
    Global Health & Medicine - Advance Publication. vol.2(6), 2020

総説-和文

  1. 林由香. 小山友希. 手術室でのコロナウイルス対策. 手術看護エキスパートvol 4, 11月2020.
  2. 高室佳代. 多職種で子供へのケアをするための情報共有と記録. 小児看護. vol 44(2), 1月

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 大内明. 働きやすい職場づくり-救命救急センターにおけるワークエンゲイジメントに着目した取り組み. 第24回日本看護管理学会学術集会, オンラインポスター, 石川(Web開催), 8月
  2. 佐藤朋子. 特別学会緊急企画「新型コロナウィルス感染対応の取組み事例」. 第24回日本看護管理学会学術集会, オンラインポスター. 石川(Web開催), 8月
  3. 今井宏多. 高度急性期病院における糖尿病クリニカルラダーの新規作成. 第63回日本糖尿病学会年次学術集会. オンラインポスター. 滋賀(Web開催). 10月
  4. 岡瑞穂. 2交代勤務の急性期病棟における日勤者の勤務時間前の仕事を0にする取組み.第17回国立病院総合医学会, オンラインポスター, 新潟(Web開催), 10月
  5. 丸山あづみ. コミュニケーションロボットEMIEW3による医療従事者の業務代行効果の検討. 第22回日本医療マネジメント学会学術総会, 口演, 京都, 10月
  6. 石川佑磨. エイズ治療・研究開発センター(ACC)病棟における薬害HIV感染被害者の入院目的と看護課題の検討. 第34回日本エイズ学会学術集会, オンライン口演, 東京(Web開催), 11月
  7. 石井祥子. HIV陽性者の喫煙の現状と禁煙への関心(中間報告). 第34回日本エイズ学会学術集会, オンライン口演, 東京(Web開催), 11月
  8. 佐藤紫乃. エイズ治療・研究開発センター(ACC)病棟におけるHIV陽性患者の長期入院目的と退院支援課題の検討. 第34回日本エイズ学会学術集会, オンライン口演, 東京(Web開催), 11月
  9. 高平枝里子. 未知の感染症が対象の治験における同意取得と同意説明書の取り扱いについての検討~COVID-19対象の治験を経験しての報告~. 第20回CRCと臨床試験のあり方を考える会議, オンラインポスター, 長崎(Web開催), 11月
  10. 別府佳代子. 新型コロナウイルス感染症流行下で当院を受診する外国人妊婦の増加原因の検討. グローバル合同学会, オンライン口演, 大阪,(Web開催), 11月
  11. 岡嶋紗絵子. 予期せぬ妊娠をした若年妊婦を娘に持つ母親に対する助産師の支援. 第35回日本助産師学会学術集会, オンラインポスター, 兵庫,(Web開催)3月