2014年度実績
原著論文－英文
原著論文－和文
口頭・ポスター発表－国際学会・研究会
| 番号 | 題名 | 発表者（所属） | 学会名等 | 発表年月 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | medical record review of HIV-positive patients hospitalized in national center for global health and medicine | 小宮山 優佳 （12東） |
日韓合同シンポジウム | 2015年1月（熊本） |
| 2 | 看護学生のストレスとニキビの関係性 | 桑原 理歩 （4西） |
第18回EAFONS東アジア看護研究フォーラム台湾大会 | 2015年2月（台湾） |
| 3 | Sustained Disparity in Ever Having Received a Sarum Cholesterol Measurement by Educstion Level among US Adults,1999-2012 | 木下 乙女 （14階） |
AHAEPI / Lifestyle 2015 Scientific Sessions | 2015年3月（アメリカ） |
口頭・ポスター発表－国内学会・研究会
| 番号 | 題名 |
発表者 | 学会名等 | 発表年月 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | クリティカルケア領域において鎮痛・鎮静コントロールを行う看護師が臨床判断をする際の葛藤とその対処方法 | 山田 恵美子 （ICU） |
第10回クリティカルケア学会 | 2014年5月（名古屋） |
| 2 | 血液透析患者の食事管理における共食と快感情 | 黒田 紗希 （11階東） |
第59回透析医学会学術集会 | 2014年6月（神戸） |
| 3 | 成人期のクローン病患者が診断初期に抱える困難とその対処について | 丸田 美穂 （12西） |
第19回日本難病看護学会 | 2014年8月（広島） |
| 4 | 外来化学療法を受ける高齢がん患者の不確かさとその関連要因 | 宮本 良 （12西） |
第34回日本看護科学学会 | 2014年11月（名古屋） |
| 5 | 青年期女子学生の見捨てられ不安とコンドーム使用依頼行動の関連に関する予備的研究 | 片山 香 （11東） |
第34回日本看護科学学会 | 2014年11月（名古屋） |
| 6 | 都営大規模集合住宅住民の「脳卒中の発症が疑われる症状」に対する認識と救急車要請の意思決定に関する研究 | 大和田 信行 （ICU） |
第34回日本看護科学学会 | 2014年11月（名古屋） |
| 7 | 意識障害患者に対する口腔ケアの統一に向けた取り組み | 中村 光佑 （9西） |
第68回国立病院総合医学会 | 2014年11月（横浜） |
| 8 | 患者の安全確保に向けた看護実践の現状の解明 ―より効果的な対策を目指して― |
工藤 真由美 （7西） |
第68回国立病院総合医学会 | 2014年11月（横浜） |
| 9 | 寸劇を用いた医療安全の取り組み | 岡田 澄 （7東） |
第68回国立病院総合医学会 | 2014年11月（横浜） |
| 10 | 多職種で病棟運営を実践することの有効性 | 早川 祥子 （7西） |
第68回国立病院総合医学会 | 2014年11月（横浜） |
| 11 | 外来化学療法センターにおける抗がん剤の血管外漏出予防対策の実践報告 | 渚 幸恵 （外来） |
第68回国立病院総合医学会 | 2014年11月（横浜） |
| 12 | 国立国際医療研究センター病院におけるHIV陽性者の入院動向の調査 | 石井 祥子 （12階東） |
第28回日本エイズ学会 | 2014年12月（大阪） |
| 13 | HIV感染血友病患者の医療と福祉の連携へのアプローチ～療養支援アセスメントシートの検討～ | 塩田 ひとみ（ACC） | 第28回日本エイズ学会 | 2014年12月（大阪） |
| 14 | ACCに通院中の高齢HIV感染者の現状 | 杉野 祐子（ACC） | 第28回日本エイズ学会 | 2014年12月（大阪） |
| 15 | （独）国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センターにおける外国人患者対応―初診時のコミュニケーションについて | 木下 真里（ACC） | 第28回日本エイズ学会 | 2014年12月（大阪） |
| 16 | 在宅療養中の慢性心不全患者の療養行動としての水分管理の実態 | 西 亮太 （7東） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 17 | 人工呼吸器を使用している患者の鎮痛・鎮静管理に対する看護師の意識 ―2000年から2014年の和文献の検討より― |
仁平 知保 （ICU） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 18 | 結核患者の退院支援に関する一考察 ―困難事例の振り返り― |
前田 愛子 （5西） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 19 | 結核病棟における結核治療についての患者用テキストの作成 ―患者教育の質向上を目指して― |
木下 乙女 （5西） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 20 | 新卒看護師ローテーション研修方法の検討 ―基礎看護技術体験チェックリストとアンケート結果から― |
濱 裕子 （部長室） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 21 | 卒後2年目看護師教育における課題 ―OJTでの取り組みの評価と課題― |
木村 麻紀 （14階） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 22 | 新人看護師に対する多重課題演習の成果―救命救急センター —新人教育係による机上シュミレーション教育の成果— |
宮崎 一起 （7東） |
第12回国立病院看護研究学会 | 2015年1月（京都） |
| 23 | ICUクリニカルラダーの作成・運用開始と今後の課題 | 原 あかね （ICU） |
第42回日本集中治療医学学会 | 2015年2月（東京） |
| 24 | 電撃性紫斑病により治療が複雑化し多職種カンファレンスを実施した事例を振り返る | 米廣 由紀 （ICU） |
第42回日本集中治療医学学会 | 2015年2月（東京） |
| 25 | 熱中症患者の救急外来での看護介入の検討 | 藤井 美幸 （7E） |
第42回日本集中治療医学会学術集会 | 2015年2月（東京） |
| 26 | HIV/AIDS患者の内視鏡検査 ～医療従事者の感染防御の実態調査～ |
仲野 博美 （特殊診療科） |
第27回東京消化器内視鏡技師研究会 | 2015年2月（東京） |
著書・総説
著書
| 番号 | 題名 | 発表者 | 雑誌名 | 発表年月 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4．臨床編：マネジメント 8消化管GVHDの看護 | 近藤 美紀 （看護部長室） |
みんなに役立つGVHDの基礎と臨床 | 2013年未定 |
| 2 | 造血幹細胞移植を受ける患者の援助 | 近藤 美紀 （看護部長室） |
看護学テキストNICE慢性期看護（改訂第2版） | 2015年1月予定 |
| 3 | 11．食べ物、飲み物 | 近藤 美紀 （看護部長室） |
インフォームドコンセントのための図解シリーズGVHD（移植片対宿主病） | 2014年7月予定 |
| 4 | 3.相談の多い有名な渡航地・観光地 4）南アジア・北インド・バラナシ・ガンジス川・タージマハール |
爾見 まさ子 （外来） |
日常診療に役立つ！グローバル感染症マニュアル ～すべての医療者のためのグローバル時代の感染症知識～ |
2014年下旬 |
その他
雑誌投稿
| 番号 | 題名 | 発表者 | 雑誌名 | 発表年月 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 成人同種造血細胞移植後3年未満の体験者の心理的適応 －心理的適応に関する質問紙開発および心理的適応と身体状況との関係の探索－ |
近藤 美紀 （看護部長室） |
日本がん看護学会誌 | 2013年12月 |
| 2 | 急性期経鼻経管栄養法における栄養剤半固形化の下痢改善効果 | 堀内 景子 （9西） |
静脈経腸栄養 | 2013年6月 |
| 3 | 急性期病院の個室病棟におけるユマニチュード実践 ～患者と心の通い合う看護を取り戻す～ |
金沢 小百合 （16階） |
看護管理 | 2013年10月 |
| 4 | 病院で行う遊びと実践（仮称） | 乾 瑤子 （6E）他 |
こどもケア2014第6号 | 2014年2月 |
| 5 | 研修レポート「成田空港における検疫研修に参加して」 | 石井 祥子 （12E） |
CARLISLE Vol.19No.2 | 2014年5月 |
| 6 | メンタルケアを取り入れたディジーズマネジメント ―“洗練された”メンタルケアの実践―6糖尿病 |
小川 弘美 （看護部長室） |
看護技術2014-1月号vol.60no.1 | 2013年12月 |
その他
| 番号 | 題名 | 発表者（所属） | 学会名等 | 発表年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 成人同種造血細胞移植後3年未満の体験者の心理的適応 ―心理的適応に関する質問紙開発および心理的適応と身体状況との関係の探索ー |
近藤 美紀 （看護部長室） |
日本がん看護学学会誌 | 2013年12月 |