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がんに関連する冊子
がん相談支援センターでは、がんに関連する冊子をさまざま取り揃えています。お渡しできるものも多数ございますので、お声をおかけください。当院で作成した冊子は、以下からダウンロードもできます。ぜひ、ご覧ください。
「がんと言われたときに読むと役立つハンドブック」
病気、検査や治療などのことをまとめています。まず病気や医療のことを知り、これからのことを考えるときに活用していただけると幸いです。
ぜひ「がんを抱える患者さん・ご家族のためのサポートハンドブック」とともにご活用ください。
「がんと言われたときに読むと役立つハンドブック」は、こちらをクリックしてください。
[外国語版]
「がんと言われたときに読むと役立つハンドブック」の外国語版です。外国の方向けに作成しており、オリジナルの冊子と一部内容が異なります。日本語訳はこちらでご確認ください。
●繁体字版 こちらをクリック
●簡体字版 こちらをクリック
「がんを抱える患者さん・ご家族のためのサポートハンドブック」
当院では、がんを抱える患者さんが必要な治療を受けながら、ご本人らしい生活をおくることができるよう、さまざまな専門職がサポートいたします。
当院でのサポートについて、冊子にまとめましたので、ぜひご覧ください。
「がんを抱える患者さん・ご家族のためのサポートハンドブック」は、こちらをクリックしてください。
「がんを抱える患者さん・ご家族のためのお役立ち便利帳~制度・サービス編~」
制度やサービスを活用することによって、治療や生活による心配や不安を和らげることができる場合があります。がんを抱える患者さんが利用できる制度やサービスについて、冊子にまとめましたので、ぜひご覧ください。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~制度・サービス編~」は、こちらをクリックしてください。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~緩和ケア編~」
緩和ケアは、特別なものではありません。多くの人に緩和ケアを知っていただきたいという思いから、本冊子を作成しました。みなさまのこれからに少しでも役立つことができればと思っています。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~緩和ケア編~」は、こちらをクリックしてください。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~がん薬物療法編~」
がん治療薬は、近年めざましく進歩しており、治療の選択肢も多様化してきました。本冊子が、安心して治療を受け、自分らしく過ごしていくための手助けになりましたら幸いです。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~がん薬物療法編~」は、こちらをクリックしてください。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~在宅療養編~」
わたくしたちは、からだや治療の状況と一緒に暮らしのことを考えていくことが大切だと思っています。本冊子が、これからの生活を考えるひとつのきっかけやヒントになると幸いです。
「がんを抱える患者さんやご家族のためのお役立ち便利帳~在宅療養編~」は、こちらをクリックしてください。
「わたしの道しるべ」
東京都区西部緩和ケア連携推進事業の看護師部会、相談支援部会では、毎年『わたしの道しるべ』を作成しています。がんを抱える患者さんやご家族が、心配や不安な気持ちを整理し、どのような手助けを求めているのか、それはどこで受けられるのか、どこで相談をすればいいのかといったことを考えるための情報がまとめられています。
新宿区・杉並区・中野区の相談窓口や訪問診療・訪問看護などの情報も掲載されています。
この冊子は、がん患者さんや家族だけでなく、支援者にも活用していただけます。
「わたしの道しるべ がんと共に生きる人々へ Part1 2023年改訂版」は、こちらをクリックしてください。
「わたしの道しるべ Part2 家で暮らしたい ~あなたの緩和ケア~(2024年改訂版)」は、こちらをクリックしてください。
AYA世代の方へのご案内
東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 相談情報部会では、AYA世代(おおむね15~39歳)のがん患者さん向けのリーフレットを作成いたしました。
AYA世代のみなさまにとって、病気や治療のこと、学校や職場、家庭での生活などにおける、様々な不安や心配ごとが少しでも軽減できるよう、さまざまな情報が掲載されています。(画像をクリックしてください。)