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A16-大腸菌(ESBL非産生)菌血症における表示抗菌薬の使用率
2018年後半からマスキング・カスケード報告を開始
(2018年3期(7-9月)に介入があり、時間経過とともにマスキングの効果が波及と仮定)
感受性結果報告後の処方抗菌薬について、感受性結果で表示される抗菌薬と表示されたない抗菌薬の処方割合の推移を検討
→有意な変化は見られなかったため、報告マスキングを終了
(2018年3期(7-9月)に介入があり、時間経過とともにマスキングの効果が波及と仮定)
感受性結果報告後の処方抗菌薬について、感受性結果で表示される抗菌薬と表示されたない抗菌薬の処方割合の推移を検討
→有意な変化は見られなかったため、報告マスキングを終了
◎使用データベース:血液培養サーベイランス、DWH
◎対象:ESBL非産生大腸菌菌血症、2016年1月-2022年6月の期間
〇アウトカム:選択報告で表示されている抗菌薬の処方率および、非表示の抗菌薬の処方率の時系列推移(当該抗菌薬処方/対象患者*100)
◎対象:ESBL非産生大腸菌菌血症、2016年1月-2022年6月の期間
〇アウトカム:選択報告で表示されている抗菌薬の処方率および、非表示の抗菌薬の処方率の時系列推移(当該抗菌薬処方/対象患者*100)