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診療実績

2022年度までの手術件数は 整形外科のHP をご参照ください。

対象疾患

  1. 頚椎
    頚椎症性脊髄症(頚髄症)、頚椎後縦靱帯骨化症(OPLL)、環軸椎亜脱臼、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、首さがり(頚椎後弯)など
  2. 胸椎
    胸髄症、胸椎後縦靱帯骨化症、胸椎椎間板ヘルニアなど
  3. 腰椎
    腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、圧迫骨折など
  4. 側弯症・後弯症
    思春期特発性側弯症、先天性側弯症、脊柱後側弯症(大人の側弯、後弯、せぼねの変形)など
  5. 子供のせぼね
    環軸椎亜脱臼、環軸椎回旋位固定、腰椎分離すべり症、いろいろな腫瘍など
  6. 腫瘍
    脊髄腫瘍(神経鞘腫、髄膜腫、神経線維腫など)、脊椎腫瘍(骨巨細胞腫、血管腫、脊索腫、類骨骨腫、骨芽細胞腫など)、転移性脊椎腫瘍など
  7. 脊髄の異常
    脊髄ヘルニア、脊髄係留症候群など
  8. 他の疾患に伴う脊椎の問題
    関節リウマチ、透析、軟骨無形成症、神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)、ダウン症(21 トリソミー)、パーキンソン病、脳性麻痺など
  9. 他院で行われた手術の再手術

術式

  • 椎弓切除術・開窓術:脊椎の椎弓部分を後方から切除することで神経の通り道を広げます。部位により内視鏡で行っています。
  • 椎弓形成術:おもに頚椎での脊髄の通り道を広げる手術です。出来る限り筋肉や靭帯を温存できるようにしています。
  • 後方除圧固定術:椎弓切除のみでは対応できない時に、金属を使って脊椎を固定します。
  • 前方除圧固定術:前方の要素がおもに神経を圧迫している場合に、首の前側や腰の横側を切って神経の通り道を広げ、合わせて金属を用いて固定術も行います。
  • 椎間孔拡大術:神経の枝(神経の出口部分)の部分で障害が起きている場合に、出口部分のみを切除する方法です。
  • 側弯症手術:側弯症に対する手術です。固定範囲や方法は多くのものがあり、患者さんに応じて計画します。先天性側弯では半椎切除といって、奇形の椎体を切除します。
  • 脊髄腫瘍切除術:脊髄(神経)にできた腫瘍を後方から切除します。硬膜を切開して切除することが多いです。
  • 脊椎悪性・良性腫瘍切除術:脊椎(せぼね)にできた腫瘍を切除します。脊椎の固定術を要することが多いですが、過不足なく切除することで、できる限り機能を維持できるようにしています。
  • 腫瘍脊椎骨全摘術(TES):脊椎原発(せぼねから発生)の腫瘍や一部の転移性腫瘍に対して、できる限り取り残しの少ないように切除する高難度の手術です。
  • 脊椎短縮術:脊髄の病気や骨折による麻痺の時に行います。背骨を15mmほど短くすることで、脊髄の緊張を取り除いたり、脊椎の安定性を保てるようにします。
  • 経皮的後方固定術:おもに骨折や腫瘍、一部の加齢性疾患に対して皮膚を小さく切って固定用のネジを入れる方法です。侵襲が少なく、すぐに起き上がることができる場合が多いです。

その他、あらゆる手術に対応していますので、お気軽にご相談ください。