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2023年度発表論文等一覧

原著論文-英文

  1. Oda Y, Amano K, Fukui A, Masui K, Kawamata T.
    Acta Neurochir (Wien). 2024 Aug 9;166(1):331. doi: 10.1007/s00701-024-06220-w.
    PMID: 39120826
  2. Nomura S, Akagawa H, Yamaguchi K, Azuma K, Nakamura A, Fukui A, Matsuzawa F, Aihara Y, Ishikawa T, Moteki Y, Chiba K, Hashimoto K, Morita S, Ishiguro T, Okada Y, Vetiska S, Andrade-Barazarte H, Radovanovic I, Kawashima A, Kawamata T.
    Difference in Clinical Phenotype, Mutation Position, and Structural Change of RNF213 Rare Variants Between Pediatric and Adult Japanese Patients with Moyamoya Disease.
    Transl Stroke Res. 2023 Sep 28. doi: 10.1007/s12975-023-01194-w. Online ahead of print. PMID: 37768541
  3. Chiba K, Aihara Y, Oda Y, Fukui A, Tsuzuki S, Saito T, Nitta M, Muragaki Y, Kawamata T.
    Corrigendum: Photodynamic therapy for malignant brain tumors in children and young adolescents. Front Oncol. 2023 Apr 27;13:1158407. doi: 10.3389/fonc.2023.1158407. eCollection 2023.
    PMID: 37182164 Free PMC article.
  4. Aoki J, Suzuki K, Sakamoto Y, Matsumaru Y, Takeuchi M, Morimoto M, Kanazawa R, Takayama Y, Kamiya Y, Shigeta K, Okubo S, Hayakawa M, Ishii N, Koguchi Y, Takigawa T, Inoue M, Naito H, Ota T, Hirano T, Kato N, Ueda T, Iguchi Y, Akaji K, Tsuruta W, Miki K, Fujimoto S, Higashida T,
    Iwasaki M, Kanamaru T, Saito T, Katano T, Kutsuna A, Nishiyama Y, Otsuka T, Kimura K; SKIP study Investigators.
    Ultra-early rt-PA administration should improve patient outcome on mechanical thrombectomy: Post hoc analysis of SKIP. J Neurol Sci. 15; 453: 120772, 2023

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 玉井 雄大, 井上 雅人, 肖 東斉, 岩井 沙椰, 竹谷 俊輔, 多賀 匠, 津田 峻基, 高砂 恵, 福井 敦, 藤谷 牧子
    産褥期に発症したくも膜下出血に対してクラゾセンタンを投与した一例
    第82回日本脳神経外科学会学術総会 横浜 10月 2023
  2. 藤谷 牧子, 肖 東斉, 多賀 匠, 竹谷 俊輔, 津田 峻基, 玉井 雄大, 高砂 恵, 福井 敦, 井上 雅人
    軽症頭部外傷患者おける慢性硬膜下血腫の発生の研究
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023.
  3. 多賀 匠, 井上 雅人, 肖 東斉, 岩井 沙椰, 竹谷 俊輔, 津田 峻基, 高砂 恵, 玉井 雄大, 福井 敦, 藤谷 牧子
    アンデキサネットアルファ製剤投与後に左中大脳動脈領域に梗塞を認 めた1症例
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023
  4. 竹谷 俊輔, 井上 雅人, 肖 東斉, 岩井 沙耶, 多賀 匠, 津田 峻基, 高砂 恵, 玉井 雄大, 藤谷 牧子, 福井 敦
    外科的なfeeder遮断を先行した後に血管内治療を行うことによって  根治的塞栓を得た右小脳虫部脳動静脈奇形の一例
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023
  5. 井上 雅人, 津田 峻基, 玉井 雄大, 肖 東斉, 多賀 匠, 岩井 沙椰, 竹谷 俊輔, 高砂 恵, 藤谷 牧子, 福井 敦
    新規抗スパズム薬クラゾセンタン使用時の水分管理の検討
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023
  6. 高砂 恵、岩井 沙耶、肖 東斉、多賀 匠、津田 峻基、竹谷 俊輔、玉井 雄大, 福井 敦, 藤谷 牧子、新井 憲俊、井上 雅人
    てんかん重積状態の予後予測に早期診断MRIは有用か
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023.
  7. 津田 峻基, 福井 敦, 藤谷 牧子, 玉井 雄大, 高砂 恵, 竹谷 俊輔, 多賀 匠, 井上 雅人
    急性硬膜下血腫に対して減圧開頭術を追加した症例の背景と予後因子 の検討
    第82回日本脳神経外科学会 横浜,10月,2023.
  8. 玉井 雄大, 井上 雅人, 竹谷 俊輔, 津田 峻基,高砂 恵, 福井 敦, 藤谷 牧子
    産褥期に発症したくも膜下出血に対するクラゾセンタン投与の検討
    第39回日本脳神経血管内治療学会学術総会 京都 11月 2023
  9. 井上雅人、津田峻基、玉井雄大、竹谷 俊輔、高砂 恵、藤谷 牧子、福井敦
    くも膜下出血後の脳血管攣縮に対するクラゾセンタン使用時の管理と注意すべき合併症
    第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会、京都、2023年11月
  10. 玉井 雄大, 井上 雅人, 竹谷 俊輔, 津田 峻基,高砂 恵, 福井 敦, 藤谷 牧子
    左肺葉切除術後早期に脳梗塞を発症し血栓回収術を施行した2症例
    第25回日本脳神経血管内治療学会学術総会 東京 2月 2024
  11. 井上雅人
    治験から参加した当院でのクラゾセンタン使用の現状
    脳神経外科学会関東支部会 ランチョンセミナー、東京、2023年12月
  12. 森島憧、玉井 雄大, 井上 雅人, 竹谷 俊輔, 津田 峻基,高砂 恵, 福井 敦, 藤谷 牧子
    左肺葉切除術後早期に脳梗塞を発症し血栓回収術を施行した2症例
    第49回日本脳卒中学会学術総会 横浜 3月 2024
  13. 藤谷牧子,竹谷俊輔,玉井雄大,福井敦,井上雅人
    医原性脳アミロイドアンギオパチーの一症例報告
    第49回日本脳卒中学会学術集会 横浜,3月,2024.
  14. 井上雅人、津田峻基、玉井雄大、竹谷 俊輔、高砂 恵、藤谷 牧子、福井敦
    脳血管攣縮期のクラゾセンタンを用いた水分管理
    第49回日本脳卒中学会学術集会、横浜、2024年3月
  15. 福井敦、堀澤士郎、津田峻基、高砂 恵、玉井雄太、藤谷牧子、井上雅人
    難治性吃逆を伴う四肢痙縮に対してITB療法が有効であった1例
    第63回 日本定位・機能神経外科学会 札幌、3月、2024