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2017年度発表論文等一覧

原著論文-英文

原著論文-和文

口頭・ポスター発表-国際学会・研究会

  1. Ogawa T.
    TECHNICAL ASSISTANCE EFFORTS FOR DIALYSIS FACILITIES IN AND AROUND HANOI, VIETNAM.
    International Society of Nephrology, World Congress of Nephrology 2017. Mexico City, MEXICO, Apr, 2017.

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 深谷 隆史.
    臨床工学技士によるインシデントレポート報告の意義について.
    第4回全国国立病院機構臨床工学技士学術大会. 名古屋, 5月, 2017.
  2. 高野 太輔.
    人工膵臓業務への臨床工学技士の関わり.
    第27回日本臨床工学会. 青森, 5月, 2017.
  3. 布瀬 直人.
    当院におけるICM関連業務の取り組み.
    第25回東京都臨床工学会. 東京, 6月, 2017.
  4. 深谷 隆史.
    輸液ポンプを中心とした医療機器の更新について.
    第13回静岡県臨床工学会(ランチョンセミナー). 静岡, 6月, 2017.
  5. 佐藤 元彦.
    自動制御機能付き加温加湿器を使用時の温度コントロール異常の検討.
    第92回日本医療機器学会. 横浜, 6月, 2017.
  6. 布瀬 直人.
    ICMが不整脈による症状の鑑別に有用であった一例.
    第8回関東臨床工学会. 埼玉, 11月, 2017.
  7. 小川 竜徳.
    ベトナム国ハノイ周辺の透析施設に対する技術支援の取り組みについて~第2報~.
    第71回国立病院綜合医学会. 香川, 11月, 2017.
  8. 稲葉 久実.
    一酸化窒素吸入療法における臨床工学技士の関わりについて.
    第71回国立病院綜合医学会. 香川, 11月, 2017.
  9. 石塚 幸太.
    ネーザルハイフローシステムにおけるMR850の動作.
    第71回国立病院綜合医学会. 香川, 11月, 2017.
  10. 川上 由以子.
    輸液ポンプで気泡センサーが作動せず気泡混入を起こした事例の原因と対策.
    第1回国立病院機構臨床工学技士協議会関東信越支部学術大会. 東京, 2月, 2018.
  11. 佐藤 元彦.
    自動制御機能付き加温加湿器を使用時の温度コントロール異常の検討.
    第1回国立病院機構臨床工学技士協議会関東信越支部学術大会. 東京, 2月, 2018.
  12. 高野 太輔.
    臨床工学技士の視点から見る事業継続計画.
    第1回国立病院機構臨床工学技士協議会関東信越支部学術大会 (シンポジウム). 東京, 2月, 2018.

著書・総説

その他