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2023年度発表論文等一覧

原著論文-和文

  1. 八代成子.
    梅毒と梅毒性眼疾患の動向と発症のタイミング.眼科.65(6):509-513.2023.
  2. 八代成子.
    HIV感染症に伴う眼合併症.あたらしい眼科.40(9):1175-1181.2023.

口頭・ポスター発表-国際学会・研究会

  1. Miki Hariya, Kosei Babaguchi, Yukako Taketani, Takashi Miyai, Makoto Aihara.
    Case Series Study of Refractory Corneal Epithelial Disorders After Micro Pulse Cyclophotocoagulation (MP-CPC).
    39th Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress, Bali, Indonesia, Feb 2024

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 太田俊彦, 塙本宰, 江口秀一郎, 永原幸, 太田俊彦, 山根真.
    眼内レンズ二次挿入術の基本手技と合併症.
    第38回JSCRS学術総会. 札幌, 6月, 2023.
  2. 片山 由梨, 片桐 大輔, 原田 拓弥, 寺川 可那子, 嶋田 啓基, 坂本 絵美, 新倉 崇仁, 鈴木 みなみ, 吉崎 幸, 八代 成子, 金子 礼志, 高野 秀樹.
    繰り返す地図状脈絡膜炎増悪に対して血漿交換が奏功している1例.
    第44回日本アフェレシス学会学術大会.岩手,10月,2023.
  3. 山本裕香、岡村匡史、清水有紀子、片桐大輔、八代成子、永原幸.
    シスチノーシス(シスチン蓄積症)に伴う角膜混濁から角膜びらんに至った1症例.
    第64回日本先天代謝異常学会学術集会. 大阪, 10月,2023.
  4. 松島博之, 柴琢也, 塙本宰, 永原幸.
    IOL摘出交換の適応と手術手技.
    第77回日本臨床眼科学会. 東京, 10月, 2023.

単行本-和文

  1. 八代成子.
    緑内障.2ページで理解する標準薬物治療ファイル 改訂第4版,
    日本アプライド・セラピューティクス学会 編集.南山堂,東京,p78-79, 2023.
  2. 八代成子.
    サイトメガロウイルス網膜炎.眼科プラクティス8.ぶどう膜炎の心得,園田康 編集.
    文光堂,東京,p118-123, 2023.