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2019年度発表論文等一覧

原著論文-和文

  1. 加藤温.
    身体症状を呈する精神疾患.
    Hospitalist (2188-0409)7巻1号 Page107-116(2019.03).
  2. 加藤温.
    内科医がよく遭遇する精神疾患の具体的知識と対応:うつ状態・外来篇.
    Medical Practice (0910-1551)36巻11号 Page1677-1680(2019.11).
  3. 関 由賀子.
    顕在発症予見は可能だったかー境界性人格障害として10年以上経過の後、統合失調症との診断に至った1例.
    臨床精神病理(0389-3723)41巻(1),Page68,2019.

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 岡本 悠.
    有床総合病院精神科における入院集団精神療法の役割に関する一考察.
    第32回日本総合病院精神医学会総会. 岡山, 11月, 2019年. "
  2. 飯田 敏晴.
    異文化シュミレーションゲームによる異文化感受性への教育効果:支援者に応じた教育プログラムについて考える.
    日本コミュニティ心理学会第22回大会. 大阪, 6月, 2019年.
  3. 飯田敏晴.
    Visserスティグマ認知尺度日本語版の作成:エイズ検査・利用の規定要因の観点から.
    日本心理学会第83回大会. 横浜, 9月, 2019年.
  4. 星野直美,関由賀子.
    顕在発症予見は可能だったかー境界性人格障害として10年以上経過の後、統合失調症との診断に至った1例.
    日本精神病理学会第42回大会. 東京, 9月, 2019年.

著書・総説

総説-和文

  1. 加藤 温.
    身体症状を呈する精神疾患.
    Hospitalist.7(1):107-116,2019.
  2. 加藤 温.
    内科医がよく遭遇する精神疾患の具体的知識と対応:うつ状態・外来篇.
    Medical Practice.36(11):1677-1680,2019.
  3. 星野直美, 関由賀子.
    顕在発症予見は可能だったかー境界性人格障害として10年以上経過の後、統合失調症との診断に至った1例.
    臨床精神病理.41(1):68,2019.