講演会「HIV 感染症と再生医療」
～ 再生医療が切り開く医療の未来 ～

日時

令和2年1月30日（木）18:30～20:30

場所

京王プラザホテル 42階 ＜高尾＞
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プログラム

【開会の辞】 18:30～
国立国際医療研究センター　腎臓内科・高度先進医療科　診療科長　日ノ下　文彦

【講演】
座長：国立国際医療研究センター病院　副院長　丸岡　豊　先生

【講演Ⅰ】　18:35～18:55
「膵島移植の今とこれから」
 演者：国立国際医療研究センター研究所　膵島移植プロジェクト長　霜田　雅之　先生

【講演Ⅱ】　18:55～19:15
「多血小板血漿 (PRP) を用いた難治性皮膚潰瘍の治療」
 演者：国立国際医療研究センター病院　皮膚科　診療科長　玉木　毅　先生

【講演Ⅲ】　19:15～19:35
「ヒト iPS 細胞から膵島の誘導について」
 演者：国立国際医療研究センター研究所　細胞組織再生医学研究部　部長　大河内　仁志　先生

【特別講演】 19:35～20:30
座長：国立国際医療研究センター 腎臓内科・高度先進医療科　診療科長　日ノ下　文彦

「iPS細胞を用いたHIV感染症研究」
 演者：京都大学 iPS 細胞研究所　増殖分化機構研究部門　准教授　金子　新　先生

【閉会の辞】 20:30
 国立国際医療研究センター病院　副院長　丸岡　豊　先生

参加費

無料

問合せ先

国立国際医療研究センター腎臓内科 秘書 豊田、もしくは日ノ下　TEL 03-3202-7181

主催

厚生労働行政推進調査事業・ HIV 感染症の医療体制の整備に関する研究班