トップページ > 診療科・部門 > センター > がん総合診療センター > スタッフ紹介
スタッフ紹介
氏名・役職 | 主な経歴・学位 | 専門分野・ 主な認定資格 | コメント |
---|
氏名・役職 しみず ちかこ 清水 千佳子 がん総合診療センター長 乳腺・腫瘍内科診療科長 がん総合診療科長 乳腺・腫瘍内科医長 | 主な経歴・学位- 平成8年 東京医科歯科大学医学部医学科卒業
- 平成27年 東京医科歯科大学大学院卒業
- 平成13年~平成24年 国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科医員
- 平成24年~平成29年 同 医長
| 専門分野・主な認定資格- 日本臨床腫瘍学会 協議員
- 日本乳癌学会 評議員
- 日本がん・生殖医療学会 理事
- がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会終了
| コメント術前・術後の薬物療法、進行再発乳がんの治療を担当します。 それぞれの患者さんとの対話を大切にしながら、センター内の他の診療部門、支援部門との連携の力を最大限に生かして、患者中心の良質なケアが提供できるよう努力いたします。 |
氏名・役職 のきはら ひろし 軒原 浩 がんゲノム科診療科長 第三呼吸器内科医長 外来治療センター医長 | 主な経歴・学位- 徳島大学医学部卒業
- 徳島大学医学博士
- 医薬品医療機器総合機構 審査専門員
- 国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科医長
- 徳島大学 呼吸器・膠原病内科学分野 准教授
- 日本臨床腫瘍学会協議員
- 日本肺癌学会評議員
- 日本がん分子標的治療学会評議員
| 専門分野・主な認定資格- 呼吸器腫瘍性疾患
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
- 日本緩和医療学会認定医
- 日本結核・非結核性抗酸菌症学会認定医
- 日本医師会認定産業医
| コメント呼吸器腫瘍性疾患を専門にしています。目の前の患者さんに最善の医療を提供するとともに診断・治療の進歩のために臨床研究を積極的に実施しています。 |
氏名・役職 こじま やすし 小島 康志 がん薬物療法科診療科長 消化器内科医長 | 主な経歴・学位- 岐阜大学医学部卒業
- 岐阜大学第一内科研修医
- 医学博士
- 国立がん研究センター肝胆膵内科チーフレジデント
- 国立がん研究センター東病院肝胆膵内科非常勤医師
| 専門分野・主な認定資格- 肝胆膵悪性腫瘍
- 消化器悪性腫瘍
- がん薬物療法専門医
- 消化器病専門医
- 内科認定医
| コメント消化器疾患の悪性腫瘍に対する化学療法を担当しています。標準療法を基本に、患者様の病態にあった化学療法を検討したいと考えています。 |
氏名・役職 なかやま ひでつぐ 中山 秀次 放射線治療診療科長 放射線治療科医長 | 主な経歴・学位- 東京慈恵会医科大学卒業
- 国立がん研究センター中央病院レジデント
- 筑波大学陽子線医学利用研究センター講師
- 東京医科大学放射線科 准教授
| 専門分野・主な認定資格- 日本医学放射線学会
- 放射線治療専門医
- 日本内科学会認定内科専門医
| コメント全てのがんに対して、最新の治療機器を用いて、技師と看護師と共に、最善の放射線治療を、施行することに努力しております。 |
氏名・役職 しもむら あきひこ 下村 昭彦 がん総合内科医長 乳腺・腫瘍内科医師 | 主な経歴・学位- 滋賀医科大学卒業
- 熊本大学大学院医学教育部博士課程卒業(医学博士)
- JR東京総合病院 臨床研修医
- 虎の門病院 外科後期レジデント
- 虎の門病院 乳腺・内分泌外科医員
- 虎の門病院 臨床腫瘍科医員
- 国立がん研究センター中央病院 先端医療科がん専門修練医
- 国立がん研究センター中央病院 乳腺腫瘍内科医員
- 国立がん研究センター中央病院 先端医療科医員(併任)
- 国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門医員(併任)
| 専門分野・主な認定資格- 日本内科学会 認定内科医
- 日本外科学会 外科登録認定医
- 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医、協議員
- 日本乳癌学会 乳腺専門医
- 日本乳癌検診精度管理中央機構 マンモグラフィ読影認定医
- がん治療認定医
- 日本静脈経腸栄養学会 TNT Doctor
- 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構HBOC教育セミナー修了
- がんゲノム個別化医療の実現に向けた遺伝子診断共通カリキュラム構築と教育・研修プログラムの実証的開発研究班講習会修了
- がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
- がん医療に携わる医師に対するコミュニケーション技術研修会修了
- 新リンパ浮腫研修修了
| コメント【専門】腫瘍内科、乳がん、婦人科がん、遺伝性腫瘍、トランスレーショナルリサーチ 【ひとこと】術前・術後の薬物療法、進行再発乳がんの治療を担当します。治療開発に関わってきたこれまでの経験を活かして、それぞれの患者さんに最適な治療とケアを提供します。チーム医療にも力を入れており、多職種と連携してケアを提供していきます。一番良い選択肢を選べるよう、一緒に取り組んで行きましょう。 |