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輸血検査部門

輸血検査の仕事

輸血検査室では、安全な輸血を実施するために輸血関連の検査や血液製剤の管理を行っています。

検査項目

血液型検査(ABO血液型とRh(D)血液型) 、不規則性抗体検査(赤血球上に存在するABO血液型抗原以外に対する抗体で輸血や妊娠・出産によって作られる可能性があります)などの検査を行っています。

その他に交差適合試験、骨髄移植関連検査なども行っています。

また、血液製剤、自己血採血の保管・管理も行っています。

全自動輸血検査装置 “AUTOVUE Innova 4220”

  • 全自動輸血検査装置
  • 全自動輸血検査装置

ABO血液型、Rh(D)血液型、不規則抗体の有無を検査しています。

交差適合試験

  • 交差適合試験

輸血製剤の適合性を確認し、安全に輸血するための検査です。

輸血用血液製剤

  • 輸血用血液製剤

    B型(白色) O型(青色)
    A型(黄色) AB型(ピンク色)

血液製剤の取り違え防止のため、色分けされています。

輸血用血小板製剤

  • 輸血用血小板製剤

血小板機能を保持するため、振盪器で振盪させながら保存しています。

温度管理システム

  • 温度管理システム

血液製剤の温度管理を24時間行っています。

自己血採血室

  • 自己血採血室

一部の予定手術などの場合、事前に自己の血液を貯血して輸血を行います。

自己の血液を用いることで副作用のリスクが低くなります。