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ごあいさつ

杉山 温人
病院長 杉山 温人

平成31年(2019年)4月1日に、国立国際医療研究センター病院長に就任しました。

国立国際医療研究センター病院は、最善の総合医療を提供し、疾病の克服と健康の増進を通じて社会に貢献することを理念としております。

当院は、これまで総合的医療を基盤とする高度急性期病院として良質な医療の提供に努めて参りました。国際感染症対応や糖尿病診療、エイズ治療、救急医療などに特色がありますが、全ての診療分野で専門医及びスタッフが連携を取り合う診療体制が整っており、ナショナルセンターとしては唯一の総合病院です。また、地域がん診療連携拠点病院としてがん診療にも力を入れています。 多くの合併症を持つ患者さんやご高齢の患者さんの外科手術、複雑な内科疾患への対応、原因不明な疾患等に対処する総合診療、多くの身体疾患を合併した精神科患者さんの診療等も、当院の特長と言えます。周産期や母子への対応、不妊症治療等も充実しており、臨床ゲノム診療科外来では遺伝カウンセリングを行っております。 このように総合的な診療体制を基盤とした高度医療を展開致しておりますので、様々な疾患や症状の患者さんに幅広く対応できます。

国際診療部を設置して外国人患者診療の円滑化を進めており、外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)の認証を受けています。日本国際病院(ジャパン インターナショナル ホスピタルズ)としても推奨されました。2020年夏の東京オリンピック・パラリンピックに向け、さらに体制整備を進めて参ります。

当院は国立研究開発法人の病院として、臨床研究中核病院となることを目指しています。研究所、臨床研究センター、国際医療協力局等を併設している特徴を生かし、革新的な医薬品や医療機器の研究開発、国際展開を推進し、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担って参ります。患者の皆様におかれましては、臨床研究へのご参加、血液等の生体試料や医療情報を研究に活用するバイオバンクへのご協力をお願いいたします。

当院は、国内外の皆様の疾病の克服と健康の増進への寄与の実現に向かって、邁進していく所存です。地域の先生方、医療関係者の皆様、患者の皆様のご支援・ご理解を何卒よろしくお願い申し上げます。