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2018年度発表論文等一覧

原著論文-英文

    原著論文-和文

    1. 住谷 隆輔
      感染制御目的に肺全摘を要したSwyer-James症候群の1例
      日本呼吸器外科学会雑誌(0919-0945)33巻1号 Page90-94(2019.01)
    2. 横手 芙美
      胸腔鏡下に摘出した遺伝性球状赤血球症による胸腔内髄外造血巣の1例
      日本内視鏡外科学会雑誌(1344-6703)23巻6号 Page891-896(2018.11)
    3. 有本 斉仁
      胸腔ドレーンによる医原性肺損傷の1例
      日本呼吸器外科学会雑誌(0919-0945)32巻6号 Page777-780(2018.09)
    4. 関原 圭吾
      術前画像診断が困難であった多発肋骨骨折による横隔膜損傷を来した1例
      日本呼吸器外科学会雑誌(0919-0945)32巻5号 Page606-609(2018.07)
    5. 有本 斉仁
      Streptococcus pyogenesによる急性膿胸に対して胸腔鏡下膿胸腔洗浄掻爬術が有効であった2例
      日本呼吸器外科学会雑誌(0919-0945)32巻5号 Page600-605(2018.07)

    口頭・ポスター発表-国際学会・研究会

    1. Satoshi Nagasaka.
      Update on respiratory and thoracic surgery:experience from Japan.
      . Ho-Chi-Minh City, , Feb., 2019.
    2. Satoshi Nagasaka.
      From basic to extended surgery or thoracic surgery in Japan.
      . Hanoi, Vietnam, March, 2019.

    口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

    1. 横手芙美.
      非結核性抗酸菌症に対する外科切除と術後化学療法の安全性と有効性.
      第71回日本胸部外科学会定期学術集会. 東京, 10月, 2018年.
    2. 永野知佳.
      肋骨骨折により生じた横隔膜損傷による外傷性血気胸の一例.
      第72回国立病院総合医学会. 神戸, 11月, 2018年.
    3. 関原圭吾.
      臨床医がFilemaker Proを用いて作成したデータベース管理.
      第72回国立病院総合医学会. 神戸, 11月, 2018年.
    4. 佐藤由紀子.
      肺静脈共通幹であった非結核性抗酸菌症の1例.
      第178回日本胸部外科学会関東甲信越地方会. 新宿, 11月, 2018年.
    5. 喜納五月.
      多剤耐性結核+アスペルギローマに対しての右肺全摘術(気管ー気管支形成)後、緑膿菌やMRSAによる難渋した膿胸に対し、二期的手術(開窓術、大網充填)にて、良好な経過を得た1例.
      第118回日本外科学会定期学術集会. 東京, 4月, 2018年.
    6. 長阪智.
      肺動脈出血に備えた、心嚢内主肺動脈確保における漿膜性心膜切開の有用性.
      第118回日本外科学会定期学術集会. 東京, 4月, 2018年.
    7. 長阪智.
      左右主肺動脈分岐直後でのPA plastyを要した左上葉salvage surgery.
      第35回日本呼吸器外科学会学術集会. 千葉, 5月, 2018年.
    8. 長阪智.
      外科医が知っておくべき、HIV感染症基礎知識(当院での胸部外科領域における対策).
      第72回国立病院総合医学会. 神戸, 11月, 2018年.
    9. 長阪智.
      根治的抗がん剤・放射線照射後の早期に遺残と判断したsalvage surgery症例の検討.
      第59回日本肺癌学会. 東京, 12月, 2018年.
    10. 長阪智.
      完全胸腔鏡下手術のトラブルシューティング 小開胸、左底幹気管支再建の1例.
      第31回日本内視鏡外科学会総会. 福岡, 12月, 2018年.

    著書・総説

    その他