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胆肝膵外科
手術シーン
集合写真
特色ある治療

はじめに

20170323_1.jpg肝胆膵外科グループは肝臓、胆道、膵臓の疾患の中で主に外科手術の対象になるものを専門にしています。その他鼠経ヘルニア、腹壁ヘルニアの手術治療も専門に行っています。

対象とする疾患

  • 肝臓では大腸癌肝転移切除が多く、主に肝炎ウイルスを原因とした原発性肝癌に対する切除は減少しています。
  • 膵臓では膵臓癌が最も多く、専門的な診断のもとトップレベルの治療成績を提供しています。
  • 膵島移植グループと連携し、慢性膵炎に対する膵臓全摘+自家膵島移植を行っています。(膵島移植プロジェクト、糖尿病科などと共同)
  • 膵臓神経内分泌腫瘍では、根治性に不足のない温存手術を行っています。
  • 胆道疾患では、胆石症や、胆嚢炎に対する胆嚢摘出術が最も多く、胆道癌(胆嚢癌含む)に対する肝切除+膵頭十二指腸切除術も行っています。
  • 鼠経ヘルニアでは、腹腔鏡手術と小開腹手術を両方行っています。
  • 緊急手術:腹膜炎,虫垂炎,脱腸,外傷,など消化器外科全グループの労力を結集して休日、夜間関係なく対応いたしております。

特色のある治療

肝胆膵外科グループは大きく5つの治療法方をベースに患者さんに最適な治療を行っています。

  1. 消化器内科グループと連携し、内視鏡的治療を行います。内視鏡的治療が困難な場合は、迅速に手術を行います。
    (胆道ドレナージ:PTCD,PTGBD,ERCPなど)
  2. 消化器内科グループと連携し、胆道、膵臓疾患の術前内視鏡的組織診断を行います。
    (EUS-FNA:超音波内視鏡針生検など)
  3. 良性疾患には腹腔鏡手術をお勧めします。(胆石、脾臓、低悪性度膵臓疾患など)
  4. 悪性疾患に対しては、根治性を損なわない標準的手術を行います。
  5. 鼠経ヘルニアには、短期滞在が可能な腹腔鏡または小切開手術を行います。