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市民公開講座について

がん診療連携拠点病院機能強化事業 NCGM市民公開講座
がん領域における市民・患者参画 ~臨床から研究まで~

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)は、がん診療連携拠点病院機能強化事業として市民公開講座『がん領域における市民・患者参画~臨床から研究まで~』を開催いたします。今年は感染拡大防止のため、Teamsでのライブ配信で行います。

近年、医療や臨床研究の計画・評価に患者さんご自身が参画することで医療・研究の質が上がることが指摘されております。国内でも患者参画の取り組みは始まっておりますが、まだ十分知られているとは言い難い状態です。今回の講座では、患者参画の進んでいる米国の現状、患者自身の視点から見た患者参画、そして国内で最も患者参画の進んでいる分野であるHIVの現状について、それぞれの有識者よりご講演いただき、パネルディスカッションを通して理解を深めます。

講演内容については、一般社団法人CSRプロジェクト 桜井なおみ氏より「ゼロから学ぼう、がんの患者・市民参画」、ぷれいす東京 加藤力也氏より「HIV領域における市民・患者参画の経験」についてご講演をいただきます。

パネルディスカッションではご講演のお二方に加えNCGM理事長の國土典宏もパネリストして参加して、医療における市民・患者参画をどのようにすすめるか、その展望と課題についてご参加のみなさまも交えて議論いたします。

NCGMは国立高度専門医療研究センターであり、そのミッションを達成していくために医療の発展と研究の推進が必要です。患者さんに医療や臨床研究に参画いただくことで、より患者さんにとってメリットのある医療の発展に貢献したいと考えております。

ぜひこの機会にご参加のみなさまとともに、医療・臨床研究への患者参画について考える機会をもたせていただければ幸いです。

たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております。

NCGM市民公開講座の開催概要は以下のとおりです。

がん診療連携拠点病院機能強化事業 NCGM市民公開講座
がん領域における市民・患者参画 ~臨床から研究まで~

日 時

2021年2月12日(金)13:30~14:30

開催形式

Teamsによるオンライン開催

司 会

清水千佳子 (NCGM乳腺・腫瘍内科診療科長/がん総合診療センター副センター長)

講演内容及び講師

  • 「ゼロから学ぼう、がんの患者・市民参画」
      CSRプロジェクト 桜井なおみ先生
  • 「HIV領域における市民・患者参画の経験」
      ぷれいす東京 加藤力也先生
  • パネルディスカッション
    モデレーター:清水千佳子
    パネリスト:桜井なおみ先生
          加藤力也先生
          國土典宏NCGM理事長

視聴方法

Teams(オンライン視聴)
事前申し込み制 (2/11 17:00締切)
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=rfmKb0dWY02rIduJRTcy99ZGNAqChDVDtg7_o0FLN1JUNTQ0UEYxRUVBTVFITEpIRjNCM0hRREdIMSQlQCN0PWcu
がん領域における市民・患者参画

乳腺・腫瘍内科ホームページ
http://www.hosp.ncgm.go.jp/s042/index.html
からもアクセス可能です。
がん領域における市民・患者参画

がんと感染症~がん検診とがん治療 with コロナ~

<企画1>市民公開講座 オンデマンド配信(YouTube「NCGM乳腺センター」

「がんと感染症 ~コロナ流行下のがん診療~」

  • 総合感染症科フェロー 井手 聡
  • 動画はこちらからご覧ください

「乳がん検診と乳がん治療~知っておきたい基礎知識からトピックスまで~」

  • 乳腺内分泌外科診療科長 北川 大
  • 動画はこちらからご覧ください

<企画2>座談会 2020年11月7日(土)15:00~

ライブ配信(Teams)(事前申し込み制・参加無料)

「withコロナでのがん検診がん治療を考える」

司会:乳腺・腫瘍内科 下村 昭彦
   乳腺内分泌外科 中山 可南子
演者:乳腺・腫瘍内科診療科長 清水 千佳子
   乳腺内分泌外科診療科長 北川 大
   総合感染症科フェロー  井手 聡

  • 座談会の申し込みはこちら
  • 申込締切:2020/11/5(木)お申込み時に記載いただきましたメールアドレスに11/6(金)、TeamsのURLをお送りいたします)

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国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)は、10月のピンクリボン月間に合わせて市民公開講座を開催いたします。今年は感染拡大防止のため、講演はYouTubeでのオンデマンド配信、座談会をTeamsでのライブ配信(2020年11月7日(土))で行います。

乳がんは日本人女性が罹患するがんで最も多く、生涯で乳がんにかかる女性の割合は11人に1人といわれている身近な病気ですが、早期に発見できれば、治療の負担も少なく、根治できる可能性が高いがんです。

新型コロナウイルスの流行による外出自粛に伴い、検診受診の機会の減少や乳房に自覚症状があっても受診をためらってしまう状況がうかがえます。しかし、がんは進行により命を脅かす疾患であり、特に乳がんは早期に発見することで根治できる可能性が高いがんですので、感染対策を正しく行い、乳がん検診、乳がん治療を受けることが重要です。
今回の市民公開講座では、NCGM総合感染症科の井手聡医師より新型コロナウイルス感染症の正しい知識、また、NCGM乳腺内分泌外科の北川大医師より乳がん検診の重要性と乳がん治療について、最新のトピックスを交えながらわかりやすく解説をいたします。
また、乳腺・腫瘍内科医師、乳腺内分泌外科医師、総合感染症科医師での座談会をライブ配信で行います。Teamsの機能を利用し、ライブでのご質問も受け付けながら、診療科をまたいでwithコロナでのがん検診がん治療を考えます。

今回の市民公開講座を通して、正しい知識のもとに、感染症流行下でのがん検診の重要性や治療についてより多くの方々に知っていただきたいと考えております。
たくさんの皆さんのご参加とお待ちしております。

過去の市民公開講座

2019年 市民公開講座パネル